
地面に張り付いてしまったオンコの枝。

「 ツルアリドオシ」が一面に。



樹種は分かりませんが、広葉樹もぐにゃぐにゃ曲がっています。

ガイドの奥野さん。兵庫県出身、2014年から町の地域おこし協力隊として活動して、もうこの島に定住ということらしい。「一般社団法人やぎしり振興計画」の設立に加わり、現在は観光ガイド、漁師そしてゲストハウスの経営と幅広く活動されている。

彼のホームページから抜き出した一枚。あまりきれいに表現できませんでしたが、星空を強調したゲストハウス「やすんでけ」は、奥さんと二人で経営。

オンコの伸びた枝が遊歩道を通せんぼ。回り道ができちゃった。




近くに「オンコの荘」の説明がある。荘というのでお家かと思っていたら、樹齢200年とされるオンコの木5本で構成されている「水松の荘」との標柱がある。散策路沿いにあり、この木の中に入ることができるのです。

入ってみてびっくり。五本のオンコはいずれも巨木だ。その枝の広がりは直径10mを超えるという。オンコが取り囲んでいる中は、まさに「荘」やはりお家だった。

帰路の途中にも、伸びることができないオンコの木。さてこれ根っこは何本あるのでしょうか。

森林浴を終えてタクシーおじさんの待つところまで歩きます。

天然記念物の自然林の中を約2時間。黄丸から赤丸まで自然をいっぱい感じてのひと時でした。