上五島国家石油備蓄基地を眺めた。海にタンクを浮かべているんですって。世界で最初の洋上石油備蓄システムだという。海に浮かんでいるから1隻と呼ぶようだ。その数は、確か5隻ぐらいかなと見えた。何KL入っているのか知りませんが容量は440万KLだという。国内消費量の6日分を賄えるそうだ。まだ一度も取り出したことがない。とはガイドさんの弁。いつできたのか知りませんが腐らないから大丈夫なのかな。

 石油基地を望むところに、昭和7年(1932)に建立。昭和59年に現在の教会堂になった「跡次教会」が。 

 郷ノ首港にやってきた。 小っちゃいけれど一応港だ。

 九州7県を歩くルートがあるんですって。環境省が上五島町の案内をしていました。 

 バスの運転手とガイドさんの見送りをいただいて、海上タクシーに乗ります。

  最後のキリシタン洞窟を残して9か所の教会を写真撮影や見学。「祈りの島」上五島めぐりが終わりました。

 楽しかった上五島の観光。思い出に運転手とガイドさんを写させてもらいました。

   郷ノ首で海上タクシーに乗って、まずキリシタン洞窟、そして▲印の奈留島、久賀島を回って福江港に向かいます。

 

 中通島と若松島を結んでいるという立派な橋だ。生活の利便性を確保するにはお金もかかる。県の観光案内では観光スポットとして紹介されています。 

 船長の観光ガイドを聞きながらキリシタン洞窟に向かっています。 波の浸食によってできた穴「ハリノメンド」と呼ばれているとか。メンドとは「穴」のことを言うそうです。針の穴ということか。

 ハリノメンドの岩山をぐるっと回ってきたらキリシタン洞窟だ。 厳しすぎる迫害を逃れるために選ばれたのが、船を使わなければ行くことができない、奥行50mほどのこの断崖の洞窟だった。

 この洞窟、上陸して見学もできるという。朝食を炊く煙を、沖を通った漁船に見つけられて捕縛され拷問を受けたといいます。4家族8名が3か月もここで暮らしていたという。彼らはその後どうなったのか知りませんが、そんな生活をしてまで守り抜こうとした信仰とは何であったのか。現代に生きる私にはわかりません。洞窟の入り口には十字架と3mのキリスト像が1967年(昭和42)に安置されたという。

 

 五島列島とは、南から福江島、久賀島、奈留島、若松島、中通島、この五つの大きな島を中心に、約140の島からなっている。とガイドブックには書いてありました。キリシタン洞窟のあった若松島までが上五島町。今タクシーが向かっている奈留島からは五島市になるのです。