教会の町、人口2万人弱という新上五島町に一歩を刻みました。 

 もう陽は西に傾き、島の連なりがきれい。 

 「これが教会なの」まるで民家。教えてもらわなければ、間違いなく目に留まらない1926年(大正15) 創立という若松大浦教会。

  町が発行している「カトリック教会拝観ハンドブック」をいただいています。とにかくこの町には29もの教会があるといいます。このブックに、その29の教会が並び、簡単なコメントが添えられています。

 中ノ浦教会。今日は宿に急ぐだけで教会には立ち寄りません。 

 中ノ浦湾の入り江の水面にその姿をきれいに映すことから別名「水鏡の教会」と呼ばれるとか。 

 

 運転手さん曰く「陽が落ちる直前には紫色に代わるんですよ」とおっしゃったけど、紫色を見つけることができませんでした。 

 もう闇に包まれるのも間近といった雰囲気。1975年(昭和50)に創建されたそうですが、2000年に建て替えられたというまだ新しい青方教会。 

 拝観ハンドブックを一枚開くとこの地図。 教会の所在地が並びます。青丸の港からピンク丸の宿まで走りました。カメラに収めた教会が①から③まで。

 「教会っぽい宿ですよ」と運転手さんに教えられていた。お魚いっぱいの夕ご飯を頂いて外に出てみました。すぐそこが奈摩港、灯りはこの宿「旅の宿やがため」だけでした。 なるほどステンドグラスが玄関上を飾っていた。