

世界自然遺産のセレンゲッティ国立公園に向かっています。ガスが立ち込める中、先日マサイ村へと走った道を再び走るのでした。

3日前に訪問したマサイの村が見えてきました。

ンゴロンゴロのクレーターでは見ることができなかったキリン。クレーターの中だけが世界遺産と思っていた私でしたが、マサイの村も現在走っているところも、みな世界遺産の中。セレンゲッティ国立公園とつながっている、だだっ広いウゴロンゴロなのです。とは添乗員の説明でした。

まだ成人になりきっていないキリンらしい。ふたりで頭を振ってじゃれあっているのでした。


お母さんと一緒キリンがオッパイをいただいていました。このあと「まだ欲しいよう」 といっている子供を振り切って歩き始めてしまうお母さんでした。

オルドバイ博物館への入り口にやってきた。2017年に新たにオープンしたという博物館、通路の拭き掃除をしていました。


これ、オルドバイ渓谷といえばおなじみの風景なのです。谷幅100m、全長400㎞という壮大な渓谷。前回は、この谷を見下ろせるレクチャー棟とやらで博物館員のお話を聞いたのですが、今回は眺めるだけでした。この谷から我々人類の祖先の化石が見つかったというのです。

新築される前の博物館がまだ残っていました。この場所を2005年に写した写真を次に貼り付けました。手前にあった300万年以上も前とかいう猿人の足跡のレプリカはきれいに取り払われていました。驚きました。13年前とほぼ同じポジションからの撮影です。よってこんな比較もできるという楽しさ。


こちらが新しくできた博物館。

ここにお引越ししていました。あの猿人の足跡のレプリカ。猿人の歩く後ろにキリンなどの動物。300万年も前にホントにキリンがいたのでしょうか。以前の博物館の画の方がよほど現実味があると、私は思うのですが。

古い地層から見つかった化石や骨などが数多く展示されていました。人骨化石が100体以上も発見されたとか。この頭蓋骨はレプリカだそうです。本物はタンザニア国立博物館に展示されているそうです。