
今日の行動が始まります。この地は標高1240mと書いてある。

ロッジの前にかわいい花があった。名前は知りません。

小学校へ向かう道中。生活の様子をうかがい知ることができる住居が並んでいました。

変なのが来たぞ。と注目される私たち。

添乗員、ガイド兼運転手が校長先生と校内見学について打ち合わせ。

小学校は7年生まで。一番小さな子たち、日本でいえば幼稚園年長組の教室へ。歓迎に歌ってくれた歌は両手を大きく広げて「蝶々」の歌だったらしい。白が目にまぶしい「ヒジャブ」を被っている子もいる。この国のイスラム教徒は40%というんですが。

その子たちと庭に出て集合写真。私はいつものとおりカメラマン。同じカメラで写しているのに、外に出ると、なぜこんなに明るいのか、アフリカの太陽に日本人の顔が白く飛んでしまっている。

続いて2年生(日本の1年生)の教室へ。ここでも歌での歓迎をうけます。それにしてもクラスの人数の多いこと。ぎゅうぎゅう詰めだ。
算数の授業中らしい。棒切れを使って数の計算か。

壁一面に教材が張り付けてあります。

最後に最上級生7年生の教室。「幸せなら手をたたこう」 をジェスチャーを交え英語で歌ってくれます。私たちも一緒に手をたたくのでした。日本人が来るからと一生懸命練習してくれたんだ。

アフリカでの小学校訪問は今回で3校目かな。左の子は女の子と思うのですが、皆が丸坊主でスカートのあるなしを見なければ、男女の区別がつきません。

黒板には、クエスチョンマークを付けたくなるような文字が並んでいました。日本での小学校のことは皆目知りません。6年生になるとこんなのやってるのか。

職員室に向かいました。お話をお聞きした。1970年後半にはアフリカ随一の識字率80%、小学校の就学率90%を誇っていたといいます。初代大統領ニエレレ (1964~)の「教育はすべての人のためのもの」という思想のたまものとのこと。学制は、大学まで 7年、4年、2年、3年となっているという。もちろん小学校は無料。


殺風景な職員室です。1990年設立。現在先生は18人、男性は一人だけですって。お別れにご挨拶している仲間です。