午後の部の観光は、車で約30分ラオチャイ村にやって来ました。眼下に村の姿、学校ですよと教えてもらった赤い屋根の校舎が見えます。どこの村に入るのにも入村料がいるらしい。入口には黒モン族のお母さんと女の子が何人も待ち構えているのでした。彼女等お土産の品をカゴに背負い手抱えてズウ~と一緒のハイキングになるのです。

 

 途中の休憩所。食事も出来るようでしたが、ゆっくり休んではいられません。子供たちがわっと集まってきます。一生懸命の商いを見ていると、ひとりの子からだけ買うわけにはいかなくなってしまう。次の写真のような大小の袋物。「〇〇さんそんなに買って商売するの」と言われてしまった。 でもお安いんです3000円も買えばホントに商売が出来そう。

 棚田もきれいでしたし、小学校にも寄ったのですが写真はありません。ラオチャイ村からタヴァン村まで5km、お土産販売のおばちゃんにエスコートされての約2時間。同じおばちゃんにずっと密着されちゃうんだから・・・何故かかわいそうになってしまってついに「ドン紙幣」のお出ましになってしまうのでした。

 サパに帰ってしばらくの自由時間。ホテルから10分、昨日もみんなで訪ねた少数民族の皆さんのお店を再びひとりで歩いてみました。 この民族市場の写真はすべてスマートフォンのもの。ここに搭載できるとは思ってもみなかったのに、こんなにきれいに使えるとは。スマートフォン様々です。

 

 

 近隣の村々から歩いてくるそうです。2時間の時を要する人たちもいるとか、お弁当持参もうなずけます。お仕事の前に輪になってお食事中です。ひとり歩きですから「何族?」とガイドさんに聞くわけにはいきません。彼女ら「赤モン族」か。はたまた「赤ザオ族」というのか。 

 こちらでもお弁当中。それを見ているのは黒モン族の少女かな。黒モンの皆さんの食事風景は見られなかった。彼女らはここから近い村なのでしょう。

 なかなか開店になりません。腕に腕章を巻いたお巡りさんみたいな人が見回りしているのです。注意されて売り場の移動をさせられる姿もありました。店開きは多分18時だなと思えども、開店までは帰るわけにはいきません。 

 

  ようやく開店です。呉越同舟とでも言うのでしょうか。赤も黒も色とりどりの衣装をまとった皆さんが並びます。さて、この営業でどの位の「ドン」を得ることが出来るのでしょうか。

 

 昨夜の民族マーケットはこの教会の前の広場に並んだのです。