


首にレイをかけられて、おでこに赤い「お印」ビンディをぺたっと塗られます。ああ~ここはインドなんだ。




首輪から腕輪までキンキラキン。鼻につけているお飾りは何だろう。鼻ピアスかな、なぜ皆が左の鼻なんだろうか質問しないでしまった。

バトラー(執事)さんに迎えられて乗車します。 この執事さんが、終着駅までお部屋のことなど、諸々の面倒をこと細かにみてくださるのでした。

私のお部屋は604号。この車両に私他2名、その3部屋をバトラーさんひとりが担当します。グループの他の13名は800番からの大きな番号のお部屋でした。

走る五ツ星ホテルと謳う、この列車が走り始めたのは2004年。1車両に4部屋しかない居住空間は、もちろんトイレ・シャワー付きで快適そのものです。ちょっと照明が暗くて読書は難儀。暗くなったら、もう寝ることに専念のお部屋でした。