折角リュックに入れて来た酸素をいただくことにしました。高山病の予兆もないし、疲れてもいませんが、何でも体験というわけ。以後吸引した酸素が如何に身体に益となったのかどうかは分かりませんでした。 

 

  黄龍寺にお参りです。仏様の前で手を合わせていたら「お賽銭」「お賽銭」との声。その方お坊さんではないんです。ここで日本語、しかもお賽銭には驚きました。そのお賽銭箱と思われる箱には「随喜功徳」と書かれていました。 

 

  黄龍寺を振り返って見ればすぐそこに雪のお山が迫っていました。 

 

  しばらく歩くと黄龍中寺。お堂のまわりにはマニ車がぐるりと並んでいました。黄龍寺もそうでしたが、このお寺さんも真新しい。四川大地震で破壊されてしまい新築されたのでしょうか。 

 

  観光客の落とした食べ物を拾いに来るのでしょうか。雪の中からは捕食できないでしょうから、彼らの生活の知恵でしょう。