


我が73歳を、お友達にお裾分けできるほど大きなケーキでささやかに祝っていただきました。私の誕生会なんてのかってあっただろうかと振り返る。その日以来結婚記念日なんて催しもなかったし、お互い誕生日を祝い合ったことも多分なかったかと思う。そして神が生を分かつまで空気のように日々ふれあい、あんなこともこんなこともあった時を過ごしてきたんだなあ・・・・と振り返る。「おじいちゃんおめでとう」といって孫たちが字を書けるようになってからレターが届く。私のうれしい誕生会は数年前に芽生えたばかり。


誕生会の後には、 私の部屋B308号室までお友達にお送りいただくサービスまでついていたのです。

部屋の前にはこんなお飾りが。翌日には風船共々部屋の中に取り込まれていました。

部屋にお祝いのカードが入っていました。 でも、私には読めない文字ばかり。もう日本は韓国や中国より大切なお客様ではない魅力の薄れた国になってしまったのでしょうか。


私の誕生日を祝うかのように、海は今までになく大きく揺れていました。ベランダに出て飛沫を受けながら船に砕け散る波頭を撮してみました。