ペルシャ湾に突き出している小さな国がカタール。その広さは秋田県ぐらいだそうだ。その首都ドーハに人口の8割が集中しているという。砂漠がいっぱいの国だから仕方ないでしょうね。
ペルシャ湾、アラブの人たちはアラビア湾と言うようだ。国際的にはどちらが正しいのか知りませんが、いずれは力関係でアラビア湾になるのでしょうか。ペルシャ湾と言えば湾岸戦争、1990年イラクのクーウェイト侵攻で始まった、あのフセイン大統領と国連軍との戦いは、TVの画面で「戦争」をお茶の間に持ち込んだ初めての出来事だったでしょうか。

そのドーハの町を巡り歩きます。ダウ船、本来は木造帆船らしい。何艘ものダウ船でしたが帆を張っているのは目にしませんでした。

ガイドさんが「御木本さん、御木本さん」と言います。
そうなんです。カタールの主産業は、漁業と天然真珠だったとのこと。日本の養殖真珠の素晴らしさに、カタールの真珠は降参してしまったということらしい。

そしてスーク(市場)を歩きまわりました。男性も女性も、独特なその衣装にアラビアに来たんだな。との印象大でした。
ただ、カメラを向けるのに苦しむことも大だったんです。なぜって、「女性にカメラを向けてはいけません」っていうんだもの。でも、後日「可愛い子ちゃん」をご紹介しますよ。

かわいらしく着飾った水たばこ用品、 こんなパイプ(?)での喫煙はどんな味わいがあるのでしょうか。体験してみたいもの。

ペット通り、生地屋さん、台所用品店などなど同じ業種が集まってお店を開いています。

どこまでも小鳥や小動物のペット屋さんが続きます。

丸太ん棒が突き出ています。何のためか説明を受けたつもりですがお忘れです。次の写真、天井は椰子の葉が敷き詰めてあります。ひょっとしてこの天井を支えるための材なのでしょうか。



タカの病院がありました。この鷹目隠しをされているんです。何も見えなくして心を穏やかにさせるのでしょうか。昔から王族の娯楽用として飼われてきたタカ、今でも多分上流階層の皆さんが楽しんでいるのでしょう。

こちら鷹の販売店ここにも目隠し鷹がいました。


しばらく散策して帰ってきたら、「鷹病院」にいたおじさんと再会。鷹に触らせてはくれませんでしたが記念撮影。
わたし、セーター着てるでしょう。中東といえばさぞ暑かろうと思ってきたんですが、ここもやはり冬でした。寒くはないんですが、暑くもないんです。