
第一夫人の住居に入って現地ガイドからお話を伺いました。15人も入ればいっぱいになります。壁面には、山羊や牛の皮でつくった衣装や装飾品がかけられています。真ん中に「いろり」と言えばいいのか煮炊きをするカマドがあります。


美男子ガイドさんから狩猟の道具や化粧品などの説明を受けます。そして、女性が髪や体に塗る「オカ」を自分の腕に塗って見せてくれました。なぜ男性はこれを塗らないのでしょうか。聞きそびれてしまいましたが、男は水浴もできて「身体を洗えるから」とは、私がたどり着いた答えですが、ほんとのところは何故でしょうか。それにしても水浴もできない女性。ちょっと考えられない世界に生きていると思えてなりません。


食事は一日2回。写真は子供と一緒の食事風景です。手前の釜(?)の中、トウモロコシと牛乳を混ぜた「おかゆ」のようなものが主食だそうです。時々肉も。しかしこの環境のなかで野菜や果物は多分ないでしょう。人間、緑黄色野菜や果物がなくても生を長らえることができるものなのか。さて、日本人はそれに耐えられるでしょうか。

私達の仲間が持参したポロライドカメラで写した写真をご本人に渡しています。どこで覚えたのでしょう早く発像させようとするのでしょうか、太陽に向かってパタパタ打ち振るんです。