南極大陸での2日目を迎えました。毎日島々を巡りめぐる観光です。

夜間にはたぶん錨を下して停泊している時間もあるでしょうが、その時間帯は、南極での心地よい眠りについている時ですから、お船の行動はわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずネコハーバーでの上陸です。191112年そして23年から24年。11年といえば明治44年、もうそこに大正が待ち構えているという年。遠い昔のお話です。当時この近くでクジラ漁をしていた捕鯨船の母船が「ネコ号」。そのネコ号がたびたびこの湾を使用していたことから「ネコハーバー」と命名されたとのこと。その頃、日本の捕鯨船団も南極を訪ねていたのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クレパスがあるから指示されたルートでの行動を、との注意のもと、氷河の上を汗をふきふき、雪に足を取られながらの行軍でした。尾根からの眺め。晴れていれば青空のもとに絶景が広がっていたでしょうに。無念。