
2夜目のドレーク海峡も私の期待を裏切ってくれました。
少なくとも私にとっては平穏そのものの夜を過ごしました。そして、朝になってもこれが魔の海峡かと疑うばかりの静けさ。船の周りに鳥たちがよってきてくれません。海が静かすぎるそうです。風も波も適度になければいけないらしい。スクリューで海水をかき回したところに集まるという。海なし県信州の私にとっては初めて得た知識でした。







生物学講師の加藤先生によるペンギンのお話を楽しく受講。先生は、昭和基地などで海鳥の研究に携わってこられ、現在はフランス在住でフランス国立研究所にご勤務。常に私たちと行動を共にされ、いろいろ教えていただき南極の楽しさが倍増しました。