今日はブルンジの街中をめぐります。
 まず、コンゴ民主共和国との国境へ。撮影を自粛したので国境での様子はご紹介できません。しかられたらその画像を削除して「ごめんなさい」と頭下げれば、あとは自分の責任と思ってはいたものの、添乗員さんに迷惑かけてはいけないと。・
・・が、拍子抜けです。出国審査もなければ入国審査もなし。自由に川にかかっている橋を渡ってコンゴの地を踏みしめることができました。EU圏を旅しているのと一緒。丸い地球がひとつになって垣根のない星の世界になれば・・・こんな願いは、光年を数えなければならないほど遠い夢でしょうか。




  タンガニーガ湖を望む高台には1962年にベルギーから独立を勝ち得た記念碑が。この国もルワンダと一緒でフツ族とツチ族の民族紛争が絶えなかったようです。同じベルギーでも牛10頭で民族を分け隔てたかどうかは知りません。







  人口830万人の極貧国と聞きました。その実態はと調べたくなりました。一人当たりのGNIはブルンジ140米ドル、ウガンダが420米ドル、ルワンダ 440、アフリカ大陸のトップは、南アフリカで5,770米ドル。ちなみに日本は、38千米ドルで世界32番目でした。人間にとって何が幸せなのかわかりませんが、民族の争いに触れる旅の中で、一番の幸せは平和のふた文字であることを強く意識させられました。