10月9日から11月7日まで開催中の「平城遷都1300年祭」のメイン会場平城宮跡を訪ねます。



 宮跡は東大寺など8社寺とともに1998年に世界遺産に登録。意外に登録歴は浅いんですね。そんな遺産平城宮への正門「朱雀門」からの見学です。
 復原に向けての発掘調査は昭和39年からとのこと。そして復原工事が完了したのが平成10年。この辺一帯は水田が広がっていたそうで、水の中で遺跡は保存されていて幾多の歴史的遺品が発掘されたそうです。





 


  この歴史ある史跡公園のど真ん中を近鉄列車が走っているのはいただけません。1952年に特別史跡として指定されたとのことですから、近鉄さんはそれより前から走っていたのでしょう。特別史跡の中に鉄路を認めるとは思えませんから、国の対応が遅かったのでしょう。現実はどうか知りませんが、私はそう思ったのです。