
ケツァルの鑑賞に時間を忘れてしまいます。その可愛らしさときらびやかさ、ぱっちりしたお目目とおつむに立ち上がっている毛並み。そして蛍光色のグリーンと赤、何故こんな配色にできあがったんでしょうか。
何羽いるのか数えもしませんでしたが、あちらこちらとその姿を追い求めて、シャッター操作に夢中になってしまい周囲の環境を撮影するのを忘れていました。皆さんがどんな姿でケツァルにカメラを向けていたのか、これも間違いなく画になっているはずですが。



ガイド仲間の情報交換で、ほかのグループの皆さんも次第に集まってくるんです。そうなると撮影ポイントの確保が難しくなってきます。そこは辛抱と努力。飛翔する姿もカメラには納めたんですが流れてしまって画にならず。同行した飯島さんからいただいた写真を接写してみました。



どこからか雌も飛来してくれました。雄に比べればなんとも貧相な姿であること。人間様は、女性が一生懸命着飾るのに、なぜ、鳥の世界は雄なんでしょうか。そんな疑問がふと浮かんできます。





風に吹かれて舞い上がる羽根の美しさに目を引かれ。雌雄再接近の場面を最後の被写体として納め。2時間のすばらしいひとときにお別れでした。