安定期安定期。慎重な人も認める安定期に入った。
前回の「水を飲んでも吐くつわり??」と思ったのは、実のところ嘔吐風邪だった。
2日げろげろげろーっと苦しんだ後は嘘にように引いて、後はいつもの軽いつわりになった。
しかしこの軽いつわりがいつまでたっても治まらない。
常に軽い吐き気、後味の苦さ。
いつになったらおいしいご飯が食べられるようになるのかねえ。
安定期安定期。慎重な人も認める安定期に入った。
前回の「水を飲んでも吐くつわり??」と思ったのは、実のところ嘔吐風邪だった。
2日げろげろげろーっと苦しんだ後は嘘にように引いて、後はいつもの軽いつわりになった。
しかしこの軽いつわりがいつまでたっても治まらない。
常に軽い吐き気、後味の苦さ。
いつになったらおいしいご飯が食べられるようになるのかねえ。
スキャンの後、最近大分色々食べられるようになったから大丈夫かな?と思ってチキンカツを食べたら、
翌日から急にげろげろげろ~が最高潮に。
食べている最中はいいんだけど、食後1時間くらい経つと急に吐き気を覚え、今までと違う所は本当にかなり吐く。
胃から物を出したいって感じの吐き方。
特定の食べ物がダメなのかなと思っていろいろ試したが、シリアルでも駄目、ぶどうとかグレープフルーツとかの果物でもパイナップルジュースでも駄目。
昨日、今日と食べるたびに吐き戻しが続く。
ええー?今更「水を飲んでも吐く」症状?
13週になって皆さんそろそろつわりが治まる時期になって今更ーー?!
いっそ病院かバスの中で吐く風邪もらったって方がまだ慰めになる。
13週と4日。
夫と二人で、2度目のスキャンに行った。
病院まで行くバスが、合図したのに止まってくれず、一瞬パニックに。停留所が変わっていたらしい。
今度はためらわずタクシーを呼ぶ。約11ポンド。バスなら半額なのだが、仕方がない。
予約時間の10分前に到着し、結果的にはちょうど良い時間。
受付で本人確認のため「名前、生年月日、住所、電話番号、GP担当医の名前」を聞かれる。
これは毎回毎回かならず聞かれるルーティンだった。
なんかバカバカしいなと思う。このうち2つくらいでいいんじゃないの?と。
今回はこれに加えてリストを渡されて「この中のどの民族か」と民族カテゴリーも聞かれた。わりと良く医療機関で答えないといけない質問なんだけど、どうも軽く抵抗感感じるんだよな。
ま、本人確認は無事終了、イエローブック(母子手帳)を渡し、待合室の椅子で座って待つように言われ待っていると、5分もたたずにスタッフに呼ばれる。
早いな・・・。
すぐにスキャンのための小部屋に通される。
尿検査があるので水を飲んで出るようにして来るように、と事前に渡された診察の手引には書いてあったのだが、それは無し。
ズボンを太ももまでおろして、診療台に乗るように指示される。
乗るとすぐにキッチンペーパーのようなものでパンツのふちを覆われ、生暖かいジェルをたっぷり腹に塗られ、さっそくスキャン開始!
へその下あたりに当てると、すぐにそれらしい姿が見えた!
前回の7週目でのスキャンでは、丸めた粘土を2個重ねたような小さな人型のようなものだったのだが、
今回はより大型になって小さな手足がついているのが見えた。
胴体も、腹っぽい形になっている。
それより何より、時々動くの~!
これが一番の変化!
足は正直あんまりよく見えないんだけど、手は時々泳いでいて、
わ~動いてる~可愛い~!って感じ!
技師さんの話では心臓の鼓動も確認できたということだし(こっちはなんで確認できたのか分かんないんだけど)、体長も正常(76ミリ)、異状なし。
心音が確認ができれば初期流産の可能性はほとんど無いということで、
ほっと一安心だ。
それにしても赤ちゃんがへその下にいたとは驚きだ。
前から左下腹部が気になっていて、最近特にへそ下2センチ、左へ5センチあたりが時々ちくちく痛んで、深呼吸するとちくっと来るので、絶対そこにいるんだと信じていた。
夫にも「ここに赤ちゃんが・・・」などと言っていたのに、いったいどうしたわけなのだろうか??
せっかくの機会なので「あの、時々ここが痛むんですが」と伝えてみたが、そのあたりをスキャンしても
何に出ない・・・。
脂肪の海って感じ(笑)。
どういうことなんだろうか?
まあとにかく赤ちゃんに関係ないことは確かなようだからとりあえずいいけど。
卵巣が腫れているとかそういうことなのかなあ?
そういう器官ってスキャンで映らないのかね?
までも、7週目の検査の時も何ともないと言われたし、あと2か月で日本に帰るんだから、小さな心配事は日本で解決するようにしよう。
結構流れ作業のように検査は終了、10分ほど待っていると受付に呼ばれ、次回の予約日時を向こうから言い渡され、スキャンの写真代2ポンド払って写真2カットを受け取って終了。
もらった写真はあんまり映りがいいように見えず、もっといいアングルがあったんじゃないかなー?って感じだったが、ま、贅沢は言えまい。
帰りはバスに乗って帰った。
それにしても今まで全然違う場所をさすりながら「いい子いい子」などと言っていたのかと思うとバカみたいだ(笑)。
私は、かなーーり前から、それこそ結婚前から
妊娠したら羊水検査をする、する
と宣言していてた。
夫にも機会あるごとに言っていて、それに対して夫は「好きにすればいいよ」と言っていたものだ。
で、いざその時になったら。
あっという間に180度心変わり。
いや私が(笑)。
「やらない。絶対やらない」
「えーーー?!」
と夫が素で驚くほどの即答(笑)。断固拒否!
「いや、俺は前から言っている通り本当にどっちでもいいんだけど。だけどあんなにやるやる言っていたのに、急になんで?」
いやだって.。
妊娠って思っていたよりずっと大変だったんだもん!
体調を崩し、いつ治まるとも知れぬつわりに耐え、不快だけど薬も飲めず、無理もできず、やれることはただひたすら安静を保つだけの毎日。
だけどそれだけやってもちっとも状況は改善されないわけよ!(「げろーー」とか言って)
それだけ気を付けても「流産しないだろうか?大丈夫だろうか」と日々不安なわけよ!
こんなに毎日毎日諸々の不快に耐え、流産しないようにと刺激を避けて慎重に慎重に生活しているってのに、
何?
腹に針を刺して羊水を吸引なんてとんでもない!!!
いや分かっていたことだけども。
しかもしかも
羊水検査に直接起因する流産や死産は推定でおよそ1/300-1/500(羊水検査のページより)
て、結構多くないですか?
もしも1/300に当てはまってしまった日には、「運が悪かった」と自分を納得させることはとてもとてもできそうにない。もうちょっと若ければ考え方も違ったかもしれないけど。
「検査を受けた場合での最悪の結果」と「受けなかった場合での最悪の結果」を引き比べてみると、私の場合は前者の方が後悔の度合いが格段に大きそうだった。
というのが私の心変わりの理由です。
分かりましたでしょうか?→夫
いやー。実際その状況にならないと分からないことって結構あるもんだね(笑)。