13週と4日。

夫と二人で、2度目のスキャンに行った。

病院まで行くバスが、合図したのに止まってくれず、一瞬パニックに。停留所が変わっていたらしい。

今度はためらわずタクシーを呼ぶ。約11ポンド。バスなら半額なのだが、仕方がない。


予約時間の10分前に到着し、結果的にはちょうど良い時間。

受付で本人確認のため「名前、生年月日、住所、電話番号、GP担当医の名前」を聞かれる。

これは毎回毎回かならず聞かれるルーティンだった。

なんかバカバカしいなと思う。このうち2つくらいでいいんじゃないの?と。

今回はこれに加えてリストを渡されて「この中のどの民族か」と民族カテゴリーも聞かれた。わりと良く医療機関で答えないといけない質問なんだけど、どうも軽く抵抗感感じるんだよな。


ま、本人確認は無事終了、イエローブック(母子手帳)を渡し、待合室の椅子で座って待つように言われ待っていると、5分もたたずにスタッフに呼ばれる。

早いな・・・。

すぐにスキャンのための小部屋に通される。

尿検査があるので水を飲んで出るようにして来るように、と事前に渡された診察の手引には書いてあったのだが、それは無し。

ズボンを太ももまでおろして、診療台に乗るように指示される。

乗るとすぐにキッチンペーパーのようなものでパンツのふちを覆われ、生暖かいジェルをたっぷり腹に塗られ、さっそくスキャン開始!

へその下あたりに当てると、すぐにそれらしい姿が見えた!

前回の7週目でのスキャンでは、丸めた粘土を2個重ねたような小さな人型のようなものだったのだが、

今回はより大型になって小さな手足がついているのが見えた。

胴体も、腹っぽい形になっている。

それより何より、時々動くの~!

これが一番の変化!

足は正直あんまりよく見えないんだけど、手は時々泳いでいて、

わ~動いてる~可愛い~!って感じ!


技師さんの話では心臓の鼓動も確認できたということだし(こっちはなんで確認できたのか分かんないんだけど)、体長も正常(76ミリ)、異状なし。


心音が確認ができれば初期流産の可能性はほとんど無いということで、

ほっと一安心だ。


それにしても赤ちゃんがへその下にいたとは驚きだ。

前から左下腹部が気になっていて、最近特にへそ下2センチ、左へ5センチあたりが時々ちくちく痛んで、深呼吸するとちくっと来るので、絶対そこにいるんだと信じていた。

夫にも「ここに赤ちゃんが・・・」などと言っていたのに、いったいどうしたわけなのだろうか??

せっかくの機会なので「あの、時々ここが痛むんですが」と伝えてみたが、そのあたりをスキャンしても

何に出ない・・・。

脂肪の海って感じ(笑)。

どういうことなんだろうか?

まあとにかく赤ちゃんに関係ないことは確かなようだからとりあえずいいけど。

卵巣が腫れているとかそういうことなのかなあ?

そういう器官ってスキャンで映らないのかね?


までも、7週目の検査の時も何ともないと言われたし、あと2か月で日本に帰るんだから、小さな心配事は日本で解決するようにしよう。


結構流れ作業のように検査は終了、10分ほど待っていると受付に呼ばれ、次回の予約日時を向こうから言い渡され、スキャンの写真代2ポンド払って写真2カットを受け取って終了。

もらった写真はあんまり映りがいいように見えず、もっといいアングルがあったんじゃないかなー?って感じだったが、ま、贅沢は言えまい。


帰りはバスに乗って帰った。

それにしても今まで全然違う場所をさすりながら「いい子いい子」などと言っていたのかと思うとバカみたいだ(笑)。