久々に在英日本人ネタ。
英語圏なので、他の外国語圏よりは来やすいからだと思うが、この国には日本人がたくさんいる。
そして結構な割合で、ブログを書いている。
多分自宅でネットができる環境の人の大半が、一度はブログに挑戦しているんじゃないかなあ? 続く続かないは別にして。
でまあ当然ね、その中にはカリスマブロガーがいるわけよ。
各地域、各分野ごとに。ここと言ったらこの人このブログ!みたいな。
出会いましたよ、私も。そのカリスマブロガーの一人に。
渡英前からチェックしていた素敵奥様ブログ。
日本でのばりばりのキャリアウーマンだったが、
旦那様の海外赴任に伴って家族で渡英、
こちらではペースを落として軽く働き、
現地のパーティーに積極的に参加し社交もし、
スポーツマンの旦那様を心から尊敬し、
育児にも熱心で、
自身の趣味は博物館巡りと、フラワーアレンジメント
という、
ちょっと非の打ち所のないような、
気品と知性に溢れた幸せな素敵奥様を演出していた、カリスマ奥様に!
ある日本人会で。
まあ別に見た目は普通の人だったんだけどさ。
全然社交的な人じゃなくて、話しかけても目も合わせず、すぐふいっといなくなってあとは古馴染みの人としか話さなくて、ま、話しかけた方としては「感じ悪!」って感じだったんだけどさ。
まあでも、
たまたま私とは相性が合わないって向こうの判断かもしれないし?
ひどい人見知りかもなのかもしれないし。そういう人もいるからね。
ってことでしょうがないかってあまり気に留めなかったんだけどさ。
しばらくしたら、そのカリスマ奥様の子供が愚図りだしたのね。
そしたらものすごい声で怒鳴り散らして、怒鳴られたから子供はますます泣いて手がつけられなくなり、ヒス起こしたながら奥様は子供連れて帰って行った。
「あんなに怒らなくてもいいのに・・・」
と誰もが思ったのだろう、一瞬場が静かになった後、古株のボス猿奥様がぽつり、
「あの方実は、育児ノイローゼで・・・」
なんでも日本ではバリキャリだったので育児はほぼ実母任せだったらしい。
それがこちらでは自分がやるしかなくて、すっかりノイローゼ。スポーツマンの旦那はすぐ外に出ちゃうし
ううううむ・・・
ブログに書いてあったのはだったらいいなの夢のお話だったのか・・・。
実名ブログであんまり現実と乖離した自己演出をするのは危険なだけだなと学びました。