日本男といえば。
とある在住日本人女性。
研究系なんですけどね。
名門大学を出、研究職につき、職場結婚で同僚の日本男児と結婚、仕事も家庭も趣味もおしゃれもと欲張りに頑張る、80年代の素敵女性を絵に描いたような人がいたんだけど
これまた80年代風に、ほどなく離婚。
色々理由はあるし、彼女もうだうだと自己分析を重ねていたけれど、客観的に見てとても単純化して言ってしまうと、不公平感に耐えられなかった、というところ。
共働きで家計は折半なのに、家事のすべてが彼女の負担、感謝の言葉も無い。
私だったらじゃあ家事は適当にやらせてもらうわ、と言うところだが、完ぺき主義の彼女は頼まれもしないのに頑張ってしまう。
しかし仕事と違ってどんなに頑張っても誰も評価してくれない。
そのうち旦那の存在が重荷なだけになる。
いない方が良かったじゃん??
そんなわけで子供もいなかったし思い切って離婚し、しばらくうだうだと心の傷を抱えていたんだけど、その後出会ったイギリス人とめでたく再婚。夫婦仲もいたって良い。
良かったね、というところだが、ひとつ納得いかないところが。
イギリス人と再婚後も、
やっぱり彼女が家事のすべてをやっているのだ。
何々?どういうこと??
それが嫌で離婚したんじゃなかったの????
なんで同じ間違い繰り返しているわけ?
となんだかとても納得できなかったのだが、
違いはどうやら、感謝の言葉があるかないか。
だったらしい。
なにせ完ぺき主義だから、家事は自分で仕切りたい。でも評価してもらいたい。
不公平かどうかなんてどうでもいい、ほめてほめて!!
ってことですよ、単純に言うと。
ということで、キャリアウーマンと結婚して、でも家事全部もやってもらいたい、と都合の良いことを考えている日本男児に、ヒントを与えておくよ(笑)。