未知なる心へ -18ページ目

未知なる心へ

統一教会入信から脱会までの日々と、脱会後の魂の彷徨。

今朝、ちょっとした交通トラブルに出くわした。

 

 

朝の8時過ぎに国道を直進していたら、右折待ちしていた対向車が、あり得ないタイミングで飛び出してきた。

 

 

こっちは急ブレーキで、助手席の荷物は足元まで吹っ飛んだ。頭に来たので思いっきりクラクションを鳴らしたら、向こうはそれが頭に来たらしく、交差点の途中で斜めに停止し、こっちをにらみつけたまま動かない。

 

 

信号は赤に変わったが、その車が斜めに道をふさいでいるので、交差している道の流れを止めてしまった。そのまま数十秒のにらみ合いが続き、やがて車は走り去っていった。

 

 

たしかに、クラクションを鳴らしたのは良くなかったかもしれない。だが、タイミング的には向こうに非があるのだ。にらみつけてくるとは、逆恨みもいいところである。

 

 

しかし、この世の中は理不尽なことで溢れている。こちら側に非がなくても、いつどこでトラブルに巻き込まれるかはわからない。

 

 

今回はたまたま、にらみ合いだけで済んだから良かったものの、もし、対向車の運転手が降りてくるような場面に遭遇したら、自分の身は自分で守らなければならないのだ。

 

 

わたしは警備員という仕事柄、護身用具を集めるのが趣味になっていた時期があった。具体的には、

 

・スタンガン

・催涙スプレー

・特殊警棒

 

などである。というと、何かあぶない人間のようだが、男というものはどこか「武器」というものに魅かれる生き物なのである。

 

 

これらの護身用具だが、一番実用的なのは催涙スプレーだろう。相手と距離をとることができるし、威力も半端ない。先日も千葉県のスーパーで催涙スプレーを放射した事件があったが、たしか十数名ほどの人が、目やのどの痛みをうったえたはずである。

 

 

周りにいた人でさえそうなのだから、スプレーを顔面に直撃されたならば、しばらくは目も開けられないほどの痛みだろう。しかし、風向きによっては、スプレーの成分が自分の方に飛んでくる危険もある。

 

 

そういった意味で催涙スプレーは、周りの関係ない人をも巻き込む可能性と、自分にも被害が及ぶ危険との、二つのマイナスがあるわけだ。それでも使い方によっては、かなり優秀な護身用具だと思う。

 

 

次にスタンガンだが、これは製品によって威力にばらつきがある。安いものだと数千円で買えるが、モノによってはまったく使えないものもあるらしい。なのでわたしは3万円以上する、最高クラスの威力のものを購入した。

 

 

 

 

しかし、これも興味本位で購入はしたものの、ほとんど家で眠っている状態。というか、スタンガンにせよ催涙スプレーにせよ、正当な理由なく持ち歩くのは、軽犯罪法に抵触するらしいのだ。

 

 

なので、家に置いておく分には問題ないが、車に積んだり、バッグに入れて持ち歩いたりするのは、どうもよろしくないらしい。(職質にあったりすると、没収されるらしい)

 

 

しかし、今回の交通トラブルを経験して、車に護身用具を積んでおくことの必要性も感じた次第である。

 

 

まあ、平和な日本。大半の国民は護身用具など持ち歩いてはいないだろうが、これは一考に値する問題だと思う。

 

 

もし、多くの人々が、当たり前のように護身用具を携帯していたなら、あの秋葉原の事件だって、あんな大きな被害が出るまえに、犯人を制圧できていた可能性が高いと思う。

 

 

物騒な事件も多い昨今。スタンガンや催涙スプレーを携帯することは、自分の身を守るための当然の権利であると思うのだが、いかがだろうか。