小学5年生のある日
息子の友達が息子にボランティアに誘ってくれました。
「月1〜2回くらい集まってお菓子がもらえてジュースも飲めるよ。」
ん?
なんだそれ?

同時期に私が子ども会の学校区の会長
市の子ども会の理事となりました。
市の子ども会には、中学生や高校生が中心のボランティアがありました。

たまたま、息子の友達が誘ってくれたボランティアだったので、息子も抵抗感なく見学に行く事が出来ました。

主に、市の子ども会の大きな行事で、小学生にゲームを教えてあげたりするのですが、子ども会への派遣があったり、
春休みや夏休みには県の子ども会の研修会や交歓会にも泊まりで行ったりして、資格も取得する事が出来ます。

なにより、大人が口出さない。
子ども達で話し合いをして実行して反省をする。
という所に息子は楽しさを感じていったようです。

もともと学級委員をしちゃうくらいの子だから人前に立つのは苦手じゃないし、どんどんハマっていきました。

また、学校区の子ども会では、
校区運動会(学校の運動会とは別の運動会です。)、校区スポーツ大会、校区レクリエーション、校区かるた大会
といろんな行事があり、参加もするけどお手伝いで審判やアナウンスなど行いました。

誘ってくれた友達はやめちゃったけど、息子は今でもボランティアを続けています。

体育館だったり、ホールだったり、教室だったり
300人だったり、150人だったり、50人だったり
うるさ過ぎたり、静か過ぎたり
マイクがあったり、無かったり

いろんな場面で、声の高さや大きさや速さ、盛り上げ方から引きつけ方などなど考えて喋っているようで、
計画通りにいかない事も多くて、臨機応変な対応が求められます。

学校に行けなくて、遠回りしてしまうかもしれないけど、将来役立てる事が出来るのではないかと思っています。