韓国のビールがまずいわけ? | 学びながら呑みログ

学びながら呑みログ

酒場で学び、酒を楽しむ。
呑んでいる酒を楽しく学ぶブログ

痛風

呑みネタ 2014年9月17日 韓国のビールがまずいわけ?

2014年6月に、CASSビールの製造過程でトラブルが発生。報道に乗じたハイト真露の社員が中傷。ハイト真露は社員がかってにやったと発表。

この日本であまり聞かない韓国のビールメーカー。いったいどういうメーカーか。

「韓国ビールは日本人の味覚からすると、水っぽい、コクがないといった印象を持つ。はっきり言ってマズイいんです。正確な量はわかりませんが、使われている麦芽の量も日本のビールより少ないようです。言うなれば韓国のビールは、日本の発泡酒に相当します」

戦後に日本が韓国で作ったビールメーカーがもとになっている。OBビールは麒麟麦酒(現在のキリン)、ハイト真露は大日本麦酒(現在のサッポロ)にルーツがある。なんでまずいのか。

「韓国ビールを擁護するならば食習慣の違いがあります。韓国には焼酎をビールで割って飲む習慣があります。てっとり早く酔えるので人気があるんです。さながら、日本のホッピーですね。その際にビールの“コク”は不要となるため、シンプルな味が好まれる。日本人と韓国人では味覚として求めるポイントが違うのかもしれません」

http://tocana.jp/2014/09/post_4786_entry.html
****
まあ、韓国のビールは呑まないからどうでもいいが、誹謗中傷が好きなんだな。国民性か。

**
「人気ブログランキング」「にほんブログ村」に参加
ぜひ応援のバナークリックよろしくです