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呑みネタのまとめ 2014年6月14日~20日
Twitter @wawon_tweet2 で呟いた気になる呑みネタをまとめました
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サッポロ 酒税116億円自主納付へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140620/k10015370611000.html
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新ジャンル(第三&第四のビール)は酒税の区分制限が厳しい。酒造の原料や方法を誤れば発泡酒の扱いとなる。そのへんでギリギリアウトになったかも。国税当局の勝利。気になる人は、ぜひ。


なぜ安い? ビールと「第3のビール」の違い
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/newspaper/compare/20140611-OYT8T50176.html?from=tw
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新ジャンルはなんで安いのか。こどもにわかるように解説。こどもがわかってどうするのか。まあ、気になる人は、ぜひ。

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自宅のビールでもリッチな泡が楽しめる「ビア・フォーマー」
http://www.cafeglobe.com/2014/06/038852beer_foamer.html
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なぜ、おとなはビールを呑むのか。旨いから。こどもはわかるまい。でも、どうせ呑むなら、もっと旨く呑みたい。気になる人は、ぜひ。
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「キンキンに冷えたビール」は日本だけ? 新たな飲み方として英米パブやレストランで人気
http://newsphere.jp/ippin/20140618-3/
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旨いビールは冷えてるビール。なぜか。気になる人は、ぜひ。


カレーにビールはつきものだぜ! 一番人気の「カレーに合うビール」が判明
http://getnews.jp/archives/602742
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「ハイネケン」でした。おとなはカレーとビール。なぜか。気になる人は、ぜひ。


「ビールに枝豆」の組み合わせはいつから始まったのか
夏が来ると、青果店やスーパーマーケットに「枝豆」が並び始める。一束を買い、莢(さや)を切って塩ゆですると、莢の色が鮮やかになり食欲をそそる。水で冷やして塩をさっと振れば準備完了。莢を軽く指の腹で押すと、収められていた青豆が飛び出して口へと入る。歯触りや風味、そして小粒ぶりも手伝って、いくらでも枝豆を食べてしまう。旬の季節は間近だ。そこで今回は「枝豆」をテーマに、日本人との関わり合いの歴史と、現在の栽培や品種開発の技術を、前後篇で見ていきたい。前篇では、枝豆を日本人がどう扱ってきたのか、その歴史を追っていくことにする。いま定番となっている「ビールと枝豆」という組み合わせはいつ頃からあったのだろうか。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40926
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40926
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やはりビールはカレーより枝豆。なぜか。気になる人は、ぜひ。


明日の自分のために、アルコールの分解時間から逆算して飲む酒量を調節しよう
http://www.lifehacker.jp/2014/06/140613glitty_alcohol.html
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スマホを見ながら酒を呑む。呑みすぎないように。気になる人は、ぜひ。
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「ビールの飲み過ぎが痛風の原因」は風評である
http://president.jp/articles/-/12705
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呑みすぎると体に、ね。


なぜムダ遣いをしてしまうのか?貯蓄に成功した人が実践したコト
http://getnews.jp/archives/601623
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体も大事だけど金も大事。ね。気になる人は、ぜひ。
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「24時間営業」は諸悪の根源なのか これをやめれば「昼間の賃金上がる」「従業員もラクできる」?
http://getnews.jp/archives/600194
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呑みすぎるのは酒場が遅くまで開いてるから…。気になる人は、ぜひ。


捨てないで!残ったビールの使い道8選 「髪を洗う」「虫除けに使う」など
http://rocketnews24.com/2014/06/19/454643/
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ビールを呑みきらなかったら。洗髪に使う。パックに使う。足湯に使う。料理に使う。虫除に使う。肉を漬ける。木製家具を磨く。ガスコンロを拭く。なぜか。気になる人は、ぜひ。
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パクパクもぐもぐ、食べるビール
http://www.roomie.jp/2014/06/170713/
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そしてあるかないかわからない休肝日は、これ。ノンアル。気になる人は、ぜひ。
今回はビールネタでまとめました。でわ。
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