一昔前の世代では、人と犬、猫とは、違うと考えられ、ある種、敵対していた。私の父は、生きていれば、今年100歳になるが、当時は、野良が多く、家畜や畑を荒らすということで、余計に憎悪や怒りが増したようです。時代が変わり、ワンコもニャンコもペットと呼ばれ、今では、家族の一員と考える人が多くなりました。ワンコやニャンコからも、十分な感情や、考えを見ることができます。
<ムク>僕は、豆柴ムク。昨日は、ビックリした。いつも、夜寝る時、クレートに入って、2階に上がる。そして、ママや爺じと、一緒の空間で寝ている。昨日も、同じようにクレートに入ったところ、何かの都合で、クレートの扉が外れて、大きな音をたてた。僕は、ビックリして、クレートの中で、呆然としていた。
ママが、すぐ来てくれたけど、何か悪いことをしたみたいで、ショゲてしまった。僕は、人間ではないけど、2−3歳くらいの知恵や、感情をもっている。だから、何かいけないことをしたのかと、本当に驚いて、狭いクレートの中から動けなかった。
幸い、僕のせいではないと分かってくれたので、ホッとしたけど、どこで、何が起きるか分からないので、心配だけど、ママも爺じも優しいから、ありがとうと思っている。
それでも、いつかは、皆んなとの別れが来るから怖いけど、ニャンコのチビが、死んだ後も、時々僕たちの近くへ来るように、僕も、キッと来れると信じている。僕のDNAは、何代も続いているから、きっとそうだ。今をありがとう。
(写真は、順番に 20年8月26日、23年7月3日、25年8月9日になる)


