Facebookやツイッターなどのソーシャルメディアは人との関わり方において、今まででは考えられなかった事を起こしている。
今回ご紹介する店はそんなご縁から始まった店である。
ビストロ グルマン

ここの山中シェフは偶然の積み重ねからビストログルマンのFacebookページに「いいね!」をクリックし、そこから山中シェフとFacebookで友達になり、そこからFacebook上で予約をして昨日の訪問が実現した。

この山中シェフ、経歴が輝かしい。数々の名店で修行した後、直近では銀座和光で料理長までつとめた。それがなぜか、独立してカジュアルなビストロを開いたのである。(今度お会いしたときにその辺の話を聞いてみたい)


$金融マンの飲み食い他-玄関
玄関。


$金融マンの飲み食い他-店内
店内の雰囲気。白と赤の縦横縞のクロスがいかにも、というカジュアル感を出して、何やら主張すら感じる。

さて、驚きはその値段。プリフィックスのコースが2,980円。これで前菜、メイン、デザートがつく。さらに1,500円で食前のスパークリング1杯と白・赤ワインが飲み放題である。
もちろん、アラカルトもできるし、ワインリストは充実しているのでボトルで頼むのもいいだろう。

$金融マンの飲み食い他-メニュー表紙
メニューの表紙。笑えるのは一番下の行。ちなみにスタッフにはいっぱいスマイルを頂いたが、よけいなチャージをされた形跡はない(笑)。

さて、折角なので、前菜の前にエスカルゴを頼んだ。

$金融マンの飲み食い他-エスカルゴ
正統派エスカルゴ、ガーリックが効いてます。


そして前菜はサンマのマリネ。


$金融マンの飲み食い他-サンマのマリネ
サンマの臭みがうまく消されていて食が進む。

そしてメインは500円プラスしてのエゾシカのロースト。
$金融マンの飲み食い他-エゾシカのロースト
やっぱりジビエの季節ですね。肉汁がたっぷり出るこの焼き加減が口の中で広がるジビエ特有のワイルド感を引き立てる。

そしてデザートはチョコレートムース。アイスクリームが上に乗っている。

$金融マンの飲み食い他-チョコレートムース

とにかく、これで2,980円(エゾシカはプラス500円だったが)はお値打ちだ。ちょっとしたグループでの宴会もよし、デートにもよし。いろいろな使いかができる店だ。

スタッフの対応も非常に気が利くし、会話も楽しい。
なお、予約前にFacebookのアカウントを持っている人はあらかじめ店のページに「いいね!」をクリックして、Facebook上で予約すると、いい事があります。(何かは行ってみてのお楽しみ)

新しく常連になりたい店がまた増えた。