昨夜、東日本大震災の被災者追悼ならびに復興祈願の万灯会が鎌倉の浄智寺にて催され、ご縁があって参加させていただいた。

今回の万灯会は鎌倉の宗派を超えた取り組みとしてのKamakura pray projectの一環で行われているもので、4月11日の鶴岡八幡宮での追悼供養・復興祈願祭、昨週の長谷寺・鎌倉宮における万灯会に続いて行われたものである。

浄智寺は鎌倉五山第四位の名刹。山門から長年の使用ですり減った石段を登る参道がいかにも鎌倉らしく、人気の観光スポットになっている所である。


その参道、両側に竹に入ったろうそくの灯が並ぶ。こちらは前週に鎌倉宮で使われたもの。ロウの香りが参道に漂う。
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そして山門から中の掲題には献灯された方のメッセージが書き込まれた万灯が。

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夕方6時から始まった法要は琴と大和語りのミニコンサートから始まり、クライマックスは僧侶7名による読経とともに参列者による焼香。


人数があまりに多く、焼香を終えるまでの間、般若心経を繰り返し唱える。7,8回は唱えただろうか。

最後に朝比奈和尚からの挨拶。万灯の準備に夢中なあまり、肝心の本堂内のろうそくに火が付いていなかったことを告白。大丈夫です。だれも気にしてません。

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幻想的な雰囲気の中での一人ひとりの復興への祈りが伝わる
イベントであった。