さて、この季節になると必ず読書のテーマとなるのが、先の大戦である。

既に本屋では平積みのベストセラーなので今更紹介するまでもないが、
国民の遺書 「泣かずにほめて下さい」靖國の言乃葉100選/小林よしのり 責任編集

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靖国神社に奉納されている、合祀された方々の遺書の内、百編を集めたものだ。どれもこれも涙なくしては読めない。

意外だったのはリンク先のアマゾンのレビューの内容である。もっと「戦争を美化する悪書」的なレビューが多いかと思いきや、少なくとも遺書そのものの内容には好意的なコメントが多い。まあ、そういう立場の人は読まない、という事なのか、それとも実際に遺書の一つ一つが心に響くものなのか。私は後者だと信じたい。

思想信条を超えて、このような方々の犠牲の上に今の日本がある事は胸に刻んでおく必要があるだろう。

合掌