今日になって随分ガランドゥになってきた建物本体です。もう中はすっかり空っぽで、屋上のボイラー室も撤去されました。残った鉄骨だけ見るとどこのマンション!?て思うほど大袈裟です。よく見ると奥の旧住宅部分も変な風に梁の部分だけ鉄骨が入っていて、重い鉄骨を木の柱だけで支えていたことがわかりました。他にも中の柱が実は外にもむき出しになっている部分があったり、床がベコベコだったり、昔の業者さんてテキトウな仕事してたのかなぁ?![]()
ここんところ解体の様子ばかりアップしていますが、その他の【建てる方の話】も着々と進んでいます。先日はTDPさんの事務所にお邪魔して外観や内装の色合いなどを決めてきました。午後1時から4時半頃までみっちり話し合いをして、本当~にこまごましたところまで決めてきました。色んな素材のサンプルを見せてもらって楽しかったです。外はサイディング張りのツートンにしようと思ってます。自分でお気に入りなのは入り口のポーチ部分の石のタイルです。それに武井社長さんから素敵な提案がありまして、色々と後日公開をお楽しみに♪
*外の光の下に候補を並べて・・・
*TDPさんの事務所の中は魔法のように物が収納されているのであった
↑真剣なけんちゃん
・・・と、順調に話が進んでいくと思いきや、今日になって緊急の連絡が社長さんからあって、急遽ウチで話し合いの席が。なんと、色んな申請をする過程で登記簿上の落とし穴?が判明。なんと、今建物が建っている場所・これから新しく建てようと思っていた部分に『馬入れ』と言われる国有部分があるんだそうだ
。正直ショックでした・・・・うちで旧住宅+店舗部分土地を購入した際にはすでに前の住人さんが『馬入れ』部分に住居を建ててしまっており、その辺の区別が曖昧なまま今の店舗も建ってしまったというややこしい事態になっていたのでした。も~~~ぅマジで昔は色んなことがテキトウで(^^;)、新しく何かしようとすると本当に沢山のことが露呈したり立ちはだかったりして、そういうのとの闘いも含まれておる建て替えなのだなぁと思う次第です。
この『馬入れ』部分に関しては将来的にうちで買い取ることになるのではないかと思います。ただ今応急処置?で当初考えていた部分に新しい建物を建てずに、見取り図を反転したような形にして『馬入れ』にかからないようにずらして建てることになりそうです。TDPさんにはお手数をおかけしちゃいます。恐縮です
。
※馬入れとは
畑や屋敷地内に馬や人だけが通れるように作られた幅の非常に狭い引き込み路地みたいなもんです。戦国時代のままなのかっ!?(笑)
他にも動力電気の方でトラブルがあって倉庫の冷蔵庫や井戸が止まったり上手く連絡がとれてなかったり、こまごまと色んなことがあって結構慢性パニックです(^^ゝ
でも、けんちゃんは明日から市場の早朝バイトが決まり、私もいよいよ今週末から大学のアルバイトです。今は4月5日の地鎮祭が無事に迎えられるよう祈るばかりです。



