また今日も昨日よりも回復してるな~と感じています。
旦那は大変良くやってくれました。
夕方羽田へ向けて出かけました。
いつもならば、車で羽田へ送るのですが…
家の門から見送るのは単身赴任してから初めてです。
羽田へ行かなくても、最寄の駅まで車で送っていましたからね。
娘たちがちゃんと動いてくれるかどうかも心配なところ…

ところで、私のお腹から出てきた肝心なモノの話ですが、
旦那と母親が現物を見ながら執刀医(主治医)の説明を受けました。
摘出したのは、のう腫と左卵管と卵巣。
のう腫の大きさはソフトボールくらいの大きさだったそうです。
左の卵巣から風船のように出ていて、毛細血管も見えたそうです。
私は手術中寝ていたため、見ることができませんでした。
大体、手術中の患者に見せるものなのかは分かりませんが…
退院の朝の診察時に先生に写真などあったら見せて欲しいと聞いてみました。
先生は、「手術中に見せましたけど…」と一言、(寝てたんだから、覚えてないよー!)
そして、「写真を差し上げることは出来ませんよ。」(見るだけで十分ですよ!)
とカルテに貼ってある写真を見せて下さいました。
ずいぶんグロテスクなモノでした。
私の栄養を取って成長していたんだな~
お陰で体重は2圓曚標困蠅泙靴!(^^)! (よっしゃ~♪)

入院日は普通に夕食が出ました。
午後7時に第1回目の浣腸(-"-)
看護師さん下手くそ(怒)
お尻痛かったよ!
その後立ったまま限界まで我慢しました。
私は下の娘を出産(帝王切開)の時、
お婆さんの助産師さんに「あらあら、浣腸ちゃとしなかったのね。」
と言われたトラウマからかなりこのことには神経質になっていました。
手術1週間前からなるべく小食&消化の良いものを食べるように努めていました。
手術数日前はコーラックを服用してました。
翌朝から絶食。
朝9時に2度目の浣腸。
前夜と同じ看護師さんなのでした…(怒)
当然極限まで我慢しましたが、あまり腸に残ってなかったようです。
点滴の針も下手くそで未だに失敗した1箇所青あざですよ。
刺したまま血管探してるんだもん!
朝からの看護師さんに代わって点滴も成功♪
その看護士さんにはその後退院するまで一度もお目にかからなかったな…
私の血管は細くて見つけにくいので、お世話かけてしまったようですね。

その後手術着に着替えて着々と手術への準備が始まります。
手術室の看護師さんが手術の手順の説明にやってきました。
…確か娘の出産の時は手術室で尿管装着だったのに、
今回は病室で装着。(病院によって違うのですね…)
看護師さんはまたまた別の人でした。痛かったよ(怒)
手術30分前に肩に注射。
麻酔を効きやすくするのか?ちょっと眠気を促すような注射でした。
時計を見ながらあと何分、何分と考えながらウトウトしていたら…
突然「●●さん!お時間ですよ~」と呼ばれ、廊下のストレッチャーに寝た途端
付き添いの旦那の顔を見る間もなくガラガラと手術室へ連れて行かれてしまいました。
手術室は明るく「ポルノグラフィティー」の曲が流れていて、
私が持ってきたMDは結局使えず、そのまま「ポルノ…」の曲を流してもらいました。
他にも色々なアーティストのリストがありましたよ。
「まっきー」「小田和正」「ゆーみん」などなど、事前の説明の時に選べます。
手術台に移り、横向きに背中を丸めて麻酔を2本。
1本目が2本打ったと思う程長く感じられました。
麻酔はまず、足が生温かく感じて
そして足の先からだんだんビリビリしびれます。
正座して足がしびれるビリビリする感じが太股まで痛いくらいに感じます。
しばらくするとそのしびれも落ち着きます。
「まず、麻酔が効いているかどうか試しますが、これは感じますか?」
と聞かれても良く分からな~い!(それは効いている証拠だとは思うけれど…)
「はい、今お腹を消毒してますが感じますかー?」
なんて言われて、なんか触っているところがヒリヒリするように感じました。
そのころは「もうすぐ切るんだーっ!ちゃんと麻酔効いてるの???」と
頭の中はパニック状態。手の震えは止まりません。
経験済みで分かっているのですが…お腹を切ったあと、筋肉を裂くビリビリという振動。
ただ、出産の時は赤ちゃんの産声をどうしても聞きたいから頑張ることができましたが、
今回はあの大きなデキモノを摘出するだけだから、頑張る気力ゼロ。
私の頭の両脇にいる看護師さんが手をぎゅっと握ってくださいました。
あまりにも私が怖がっているからか、
先生に「じゃあね●●さん、もう眠ってもらいましょうね。」
という事で点滴の中に睡眠剤も投入のようでした。
本当は、うつらうつらした状態で手術を受けるみたいでしたが…
それ以来意識がありませんでした。
本当、臆病者で往生際の悪い私でした(-"-)
そして突然「●●さん、終りましたよ~!」
と病室のベッドに移されるところで起こされましたとさ。
旦那は1時間も掛からない手術だったと言っておりました。