次女の学校の通知表は、国算理社

4教科以外が全Aっていうスペック。

長女の受験が終わるころに

夫婦で次女は4教科で中学受験を

勝負するのはやめようときめました。

 

小5から、四谷大塚系の塾で週二回

4教科やりましたが、

受験は、算国(英)2~3科目にしようと決め、

理科と社会はほぼ捨てでした。

初めから最後まで、

全体的に偏差値40くらいキープ笑い泣き

周りは必死で勉強してるわけですから

こっちはそんなにやってないから

上がるわけないので当然です。

これは参考記録ニコニコと思ってました。

ただ模試の出来なかった基礎的な問題

についてはじっくり解き直ししました。

 

できないって決めつける必要もないけど

苦手な子にこの段階でやらせてもねぇショボーン

勉強を嫌いになって欲しくないし、

中学受験でやり切った〜と

燃え尽きて欲しくない。

中学受験は、通過点に過ぎない指差しけど

大事な節目で

頑張ったことが報われる、

それ以上に本人に自信がつくような

着地を目指し頑張ろう

そんな気持ちで一緒にがんばりました。

 

予習シリーズのテキスト見て

これ覚えなくても良くない???

って問題たくさんあるように

私たちには思えましたし、

学校の授業と塾は基礎的なところだけ

できてたら小6の現状いいかなと

考えてました。

 

じゃあ、何で勝負するんだって

話ですが、

英語入試

で勝負をかけることにしましたが、

偏差値40の娘・・・

今後意外な結果となっていきます。

 

続きます。