和解して思ったこと | おいしい料理とおしい経営者。おぐらほいっぷ

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うちのみ。うちパーティ。
家で呑むなら、食べたい料理でのみたい!
昔のアメリカのアニメみたいな料理に囲まれたい

今からかれこれ4年くらい、大将が気に入らなくて行かなくなった店がある。

夫婦でされてるお店で、当時、貧乏、仕事しんどい、一人ぐらし、御夫婦の住まいが
私の家の近所だったところから、随分と仲良くなって
ほぼ毎日、店に生き倒して、挙げ句の果てには、ボーリング大会や飲み会や旅行など
いろいろとプライベートまでお世話になり大変仲良くなったお店である。

私の友達も随分紹介し行くようになっていた頃
結構、好きに上から目線で物事を言う大将だったんだけど
そのあまりにも仕事がしんどいときとか嫌なことが合ったときには
その説教くささがうっとーしくってねあせる
そんな矢先、遂に触れられたくない話にズケズケものを言われて
あまりの腹立たしさに憤慨してしまって一切行かなくなった
連絡まで絶ち切ってしまいました。

今はなんで怒ったのか全く理由を忘れてしまったから
不思議やねんけど。
思い出せるだろうけど過去は過去ですしね。いやだけどね

それが!
昨日、そこへ、ふらーって寄ってしまってんな
なんでだろ。

4年を埋めるつもりもなく、ここの事があってから
どのお店もつかず離れずの付き合いをしてきたのに
当時もなんかごちゃごちゃしてることもあったから
気分の良いかんじやないのに行ってしまった

で、久々にお話した。うーん
お互い反省してるってことばっかりで

その中でそこのママちゃんに言われた事で
「うちのお父さん(大将)、当然悪いし、楽しくきてる気分ぶちこわしたからね。ごめんね
あれから反省してたんよ。ことごとく皆が来なくなってしまってね。」

「でもねあのときのnomyは好き嫌いだけで判断してしまって、せっかくのネットワークを根本から崩してしまうのはもったいないよ。今ちゃんと社長さんやねんもんね。言われなくてもわかってると思うけど。連絡とって和解できたかもしれないのに、連絡もとれなくなって。。噂話はいつも聞いてるけど。」

と、言われた。

で。「噂話してるのわかってるから行きたくなかった」と私。

確かに、あんときは仕事もまかされてマネージャーなって
売上げと部下との間に挟まれて
気が合わないなら、もうつきあわない!みたいなトンガってたなーあせる

いつもプリプリしてたし。

今、自分で会社してみて、一番好きなクリエイターさん、クライアントさんとお仕事させてもらって
ほんまにわかるようになった。

仕事上やから嫌なことも勝手なことも言われるけど
問題が出たときにどう対応するか、それを一番に気をつかってるかな。

今後もずっとつきあっていきたい素敵な人たちを絶対に離したくない。
経営的に言うと、感情でジャッジしてたら自分に不利やから経営不振に陥りますよ。
そんな厳しい自体を自ら招きたくない。

4年前には考えれないことやったわ。
ほんとうに勢いでゴーゴーやったから私を嫌いな人もたくさんいたと思う。

たぶん本当に楽しい時期を過ごさせてもらったから
あの今までにこんな怒ったことはない!!!って大激怒の事件は
実はほんの小さなことだったんだと、その時に何故すぐに話しなかったんだろうか。。
など今なら思えたってことなんだろうな。

わだかまりをとりたかっただけかもやけど
取りあえず過去で止まっていた事柄が少しだけ前進できた。

でもちょっと胸がざわつくのはなんだろうか
恐らく、その時の感情やにおいや痛みが一気にあふれ出そうとして
心を揺さぶってるんだろうか。

そしてちょっとづつ思い出して、今の解釈でちゃんと理解する・・・

大人って。。いや
年をとって行くってことは、ちゃんと経験を積んでいくんだなーって思う。
もっと可愛く生きていたら、もっと和気藹々とした人生かもしれないが
これからスタートする痛みってことだ。
というか、その痛みを、いつまでも引っ張らず
なんなく超えられる年になったんだと

しみじみと思った。

nomy得意げ

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