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当ブログは、
The SIMS4というゲームのプレイ日記です。
The SIMS4についての説明はこちら。
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※注意※
本記事は2020年5月のプレイ内容です。
＊ ＊ ＊
マーイカもユーリケも自分の仕事はとにかく真面目にこなしています。
マーイカも冬の間に2段階昇進してキャリアレベル4に
ユーリケもキャンバスクリエーターになりキャリアレベル5になりました。
順調順調。
ユーリケ「やっと、満足いく絵が描けたわ…！」
２）美術家
- 絵画スキルでレベル4に達する
- 収集家またはアートギャラリーに絵画を3点売る
- 感情のこもった絵画を3点仕上げる
やっと完了しました！！
絵を描いて売るだけなら楽に終わる過程だったのですが傑作縛りにはちょっとしんどかった。
完璧主義は高品質の制作物を作りやすいので終わらないなんてことはなかったとは思いますがそれでもよかった！
次の過程は
３）有名な絵描き
- ミュージアムで3枚の絵を鑑賞するか賞賛する
- 名画を10点仕上げる
- 絵画スキルでレベル6に達する
ミュージアムに行く以外はやること変わらず！！
絵画スキルはもうスタート時点でもうLv.6越えてましたんで。
名画をひらすた描き続けるのみ！！
ユーリケさんのやることは変わらない、
ひたすら完璧な芸術を志し
描き続けるのみ！！
そういえば冬祭りがくるんだった
もう冬祭りがやってきた。
秋から始めたんだからそりゃそうだ。
↑の冬祭りのスクショのタイトルが「やべ忘れてた」になる程度には当時の私にとっては不意打ちイベントだった模様。
不意打ちも何も日付決まってるんすけどね…
ただマジですっかり忘れてた…
マーイカ「ユーリケが頑張ってるんだから私もがんばらなくちゃ」
マーイカはせっせと執筆スキルのレベル上げ中。
マーイカ（いろんなテイストの文章を経験して自分に最適な表現を見出したいところね…）
マーイカ（一応、一冊分書き上げてみたけど、マーイカ・ハースは純然たるファンタジー作家としてデビューしたいし…
これはあくまで練習用。
外には出さないわよ）
…この縛りを自分で課しといてなんですが
マジ、
絵も文も作品ができあがったら
どんどんお外に出した方が得なんじゃなかろうか…と思う。
コンクールなりwebサイトやsnsなり…シムズの世界では『出版』だけど
なんか、せっかくいいものができたのにもったない。
とたえ傑作でなくても普通～素晴らしいでも完成品には変わらないんだし。
#シムズで人生を考えちゃう勢
せっかく作ってみたから、こういうのが好きな誰かに届いたらいいなみたいな。
そういう存在の作品もアリなんじゃないかなぁ。。
（言うて”完成度詰まてないものはみっともない”って思っちゃう気持ちもめためたわかる）
まあ人生談義はここまでにしときまして
＊縛り１＊
アートセンターの条件を満たした豪邸に住む
という縛りを持つフリー・スピリッツ世帯
つまりは願望『豪邸王』を目安に動いているのですが正直本当に大変。
大きく家を作り直せば楽かもしれませんがどうせなら既存の建物の形は大事にしたいじゃないですか…
というわけで地下フロアも用意してます。
絵画も積極的に飾って豪邸仕様になるよう少しずつ進めています…
が！
さすがにお金を消し飛ばし過ぎた。
まだ次の税金支払いまで一週間近くあるとはいえさすがに心もとないにもほどがある資金。
待って！！
この金額だと
クリスマス冬祭りプレゼントも買えないな！？
そしてユーリケさんが絵で稼ごうにも
絵を描くためのキャンバスすら
買えない金額
（おえかきは50シムオリオンから）
一大事やん。あかん。
無計画にやりすぎた…
ユーリケ「仕方ないわね…」
ユーリケ「ちょっと臨時バイト行ってくるわ」
まさかの冬祭りに臨時バイトをいれる羽目になりました。
ユーリケ「その場しのぎで良いからなんとか売れそうなものないかしら？
…あ、そういえば裏の植木鉢に
キクかなんか植えていたんじゃなかったかしら」
ユーリケ「そうそうこれよこれ、
これ売ったらせめて50シムオリオンいかないかしら？
そうなったら私絵を描けるから（傑作を書けたら）資金源にできるかもしれないわ」
お花を全部売ってみたところ…
４足りず。
臨時アルバイト不可避。
ユーリケ「仕方ないわねーちょっと行ってくるわ」
なんとかプレゼントは買えた
この手の季節祭におなじみ
部屋の装飾はといえば
こないだ収穫祭の時に買ってた装飾があるのでそれを使いまわして適当に済ませました。
節約。
冬祭り感はありませんが多少の祭り感はあるので許されました。
ユーリケ「ただいまーお金入ったわよー」
ユーリケ「はい、プレゼント確保！」
マーイカ「ナイス、ユーリケ！」
マーイカ「私は冬祭りのご馳走を作ったわ！」
ユーリケ「素晴らしいわ！
作業もあって疲れている中ありがとう
マーイカ「もうおなかぺこぺこよ～＞＜」
ユーリケ「でもご馳走、私たちだけで食べきれるかしら？」
マーイカ「あー確かに…
食べきれなくて腐らせるかもしれないわね…」
マーイカ「友達を何人か呼んでみるわね！」
マーイカ「みんないらっしゃい！」
マーイカ「作るのは頑張ったから是非食べていってね！」
THE 失敗料理。
しんどい。
でも疲れている中頑張ったのは本当。
マーイカ（…正直…あんまおいしくないよね…）
でも友達たくさん呼んだのでさくっと処理はできそうです。
残ったものもすぐに食べきれるでしょう。
食品ロス回避！
ユーリケ「せっかくみんな来てくれたのだから、みんなでプレゼントを開けましょう？」
マーイカ「楽しみ！
何が入ってるのかしら？」
来てくれた友達はきっと素敵なプレゼントを入手できたでしょう…と思いつつ
フリー・スピリッツの二人の
プレゼントは一体…！？
ん？
んん？？
ん…？
一番「それもらってどうすんねん」なプレゼントを二人一緒に入手しました。
ロボット掃除機ならまだわかるよ！？
ロボット掃除機のドックなんよ！！
本体ないんよ！！！！！
（シムズ4プレゼントあるある）
てかこれ被るの悲しすぎんか？？
…。
売ろう！！
懐、ちょっとあったかくなりました。
金欠でどうなるかと思いましたが二人とも満足いく冬祭りができました。
しかしサンタファーザーウィンターには会えず…
まあこれバグ多いゲームだし来てくれなかったとしてもまあまあ…うち暖炉ありませんし仕方ないかと…
ん？
ファーザー、
吹雪の中をめっちゃ必死に歩いてた。
もう1時過ぎ…
吹雪が激しすぎてフリー・スピリッツの家には間に合わなかったようです…
（来年までに暖炉を設置しよう…）
というわけで
サンタファーザーからのプレゼント、
今年はナシです…
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