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当ブログは、
The SIMS4というゲームのプレイ日記です。
The SIMS4についての説明はこちら。
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※注意※
本記事は2020年1月のプレイ内容です。
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▼前回の記事▼
前回、撮影した写真がまさかの全滅。
犯罪者のボスの奥様を撮影したのがいけなかった説が濃厚(?)
ゾーイ(いっけな~いやっちゃった!
これは新しく撮影しに行かなきゃ…!)
という状況からスタートです。
ルーミーズが夏を迎えた
家の流しをお掃除ジェイジェイ。
何かと性格が似ているように思われるダンとは違い、なんやかんやとジェイはゆるっと働いてます、肉体労働者として。
ただバイトで出勤頻度も少ないので基本的には暇です。
結果的に家事要員は彼になりがちです。
おかげで助かってます。家電の修理もアップグレードもしてくれるし洗濯もこまめにしてくれる。
最近ゾーイの大活躍ばかりですが、
ミッチェルもギャヴィンもせっせと下積みに下積みを重ねている最中なのです。
ミッチェルはせっせと日課をこなして昇進がんばってるしギャヴィンも無心で執筆スキルを上げている…
ギャヴィンが恋愛小説を書けるようになるのは執筆スキルLv.4から。(たしか)(自信に欠けている2年ブランク)(実は3カ月毎くらいにはやれてたけどブランクだらけの知識)
“執筆を練習する”だとやっぱなかなか伸びませんね…
そりゃあもう何でも文章書きまくるのが一番スキルアップになりますもんねぇ…
(本を書く以外の高効率スキルアップは多分Discover Universityで追加のアーカイブマシンひたすら触るのが早いよなぁーってこの時の経験を得て学んだLiLiであった。ベースゲームだと欲求値を考えると教本読み続ける方がええのかな多分)
本格的に夢に向かっていく前にせっせと下積み。
何事も手堅いに越したことは無い。
そんなルーミーズが
夏を迎えました~
いたずら祭り開催!
ルーミーズは基本陽気なのでぴったりのイベントですね。
ゾーイ「ミッチェル~おはよ~!^^」
ミッチェル「わ~いおはようゾーイ^^」
ミッチェル「ぎゃあああああ」
ゾーイ「ひっかかった~^^」
そうしてゾーイはミッチェルのことがお気に入り(継続)
ジェイ「おいミッチェル」
ミッチェル「何?」
ジェイ「なんかついてるぜ?」
ミッチェル「え…?」
なんだろう。
なんかミッチェルっていじりたくなっちゃう。
天候もUFOも彼に興味を持つのわかる気がした。
ゾーイのお仕事リベンジ@リゾート
さて!
昨日ゾーイがやりのこしたお仕事を早く完了しなくては。
ゾーイ「こういうこともあるもんだなー( ・3・)プー
よし、今日もがんばろっ」
朝にちょっと自分の魅力を磨いておいた。
さりげなく過程「魅力スキルLv6に達する」をクリア。
ゾーイ(ちょっとかわいくなれた気がする^^)
朝鏡見てついさっきの自分より今の自分の方が素敵に見える(※魅力スキルが上がった)ってなんかいいですね、
一日幸せに過ごせそう!
ギャヴィン「ゾーイ、おはよう」
ギャヴィン「今日はなんか一層可愛いよ」
ゾーイ「でしょー?^^」
素敵な自分にルンルンしながら、
今日の撮影にでかけましょう!
本日のロケ地は、ここ!
楽園Sulani~
ゾーイ「綺麗~!
初めて来たけど最高ね!」
水着と言えばビーチ!
ということではるばるここまでやってきました!
ゾーイ「はぁ~い!ちょっとそこのあなた!
撮影モデルを探してるんだけどよかったらどう?」
見知らぬシム「ええ、構わないけど?」
映えるなぁさすがリゾート…
ゾーイ「ありがとう!すごく助かったわ!」
さあさっそく写真を持ち帰ってクライアントに確認だ!
え?もっとこの楽園を楽しんでいかないのかって?
クライアントの確認割と時間食ったはずなのでうっかり確認遅れたら納期に間に合わなくなるんじゃないかと当時LiLi割と焦ってたから
ゾーイ「こないだの全部だめだったし、早くちゃんとしたお写真届けなきゃ大変じゃない!
素敵な場所ってことはわかったし、今度みんなでゆっくり遊びに来ようと思う」
というわけで、撮影後は速やかに撤収。
急いでクライアントに確認を仰ぎます。
ゾーイ(お願い!次こそクリア!)
よかったあああああ
今回は鮮やか加工した一枚意外は全部OKでした。
よかった~~(安堵)
ゾーイ(これでなんとか今回もお仕事クリアね!
心置きなくゆっくり休めるね)
ホントに一安心でした。
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