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当ブログは、
The SIMS4というゲームのプレイ日記です。
The SIMS4についての説明はこちら
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※注意※

本記事は2020年1月のプレイ内容です。

 

* * *

 

▼前回の記事▼

 

前回も、

 

 

以前プレイした世帯のニーナがいたりラーさんがいたりと、なじみのあるシムが映り込む率が高くなってきました。

 

それもそのはず、本ブログでクリア済の世帯は既に5つ。

(更にペニーとジョニーで分けるなら6つ)

 

ティーン以上で考えても大体15人かな?

シムズのワールドで考えるとかなりの大人数なのでそりゃ頻繁に出会いますよね。

 

そんな中で今回も

 

 

ラーさんミッチェルに電話をかけてきてくれました。

 

 

ラー「うちに遊びにおいでよミッチェル」

 

なんと家に及ばれ!

 

ミッチェル「おお~! よろこんで!」

 

前回終えたばかり(※2年休止はイワナイデ)カリエンテ編

メインヒロインともいえる存在だった

波乱万丈の展開を越えていったディナが住んでいる家です。

 

(ざっくり説明すると、「ママの彼氏と相思相愛になって結婚まで夢見たけど、結局彼氏はママと結婚することになって、自分こそ本命のつもりだったのに大失恋しちゃった」女の子です。

愛の矢印が交差しまくった回でした。)

 

その後いかがお過ごしですか?

ミッチェルを通して様子を見に行ってみちゃいましょう。

 

 

前回プレイ世帯、いかがお過ごし?

 

 

来たよー

来たよー! ラソヤ家!!

 

それでは、お邪魔しまーす

 

 

ミッチェル「すっごいオシャレな家だね、ラー!

豪邸でびっくりしちゃったよ~さすが!」

 

談笑していると…

 

 

いた。

 

 

ディナ

 

 

知ってたけどやっぱり美人です。

 

 

ミッチェル「立派なディナーテーブルもあって最高!

バーテンディングのツールも完備でさすがだよ!」

 

 

ラー「ありがとう、バーは妻がバーテンダーだから彼女が揃えたんだ」

 

 

完全に他所の世帯から、プレイしていたシムの生活を見るとなんだか感慨深い気持ちになります。

充実していて幸せそうで何よりだよ、ディナ…(ほろり)

 

 

ディナとラーの子供も元気に遊んでいる様子が見られました。

平和だ…穏やかだ…よかった、本当によかった…

 

ミッチェル「すごく楽しかったよ!

ありがとな、ラー! 今度はうちにもおいでよ!」

 

ラー「ああ、是非。今日は来てくれてありがとう、ミッチェル」

 

ミッチェルと楽しくラーとおしゃべりしつつ、私もディナが穏やかに過ごしている様子を見てほろりとしつつ、とても良い時間を過ごすことができてほっこりでした…

 

末永くお幸せにね!

 

 

不憫なミッチェル

 

ミッチェル「たーだいまー♪」

 

と、家に帰ってきたミッチェル。

 

 

…ん?

 

 

ミッチェル「…え?」

 

 

……

突如現れたUFOに

ミッチェル、キャトられる。

 

あらまあキャトルミューティレーションされちゃった。

 

思えば彼は

友人・ラーさんの結婚式でも雷に打たれていたし

なんかもう

不憫キャラなのか?

 

体を張った笑いなんて無理しなくていいんだよミッチェル

いや違う、彼が進んでやってるわけじゃない、望んで雷に打たれたわけでもなく希望してキャトられたわけでもない。

 

自然及び宇宙の事象が彼を勝手にいじっているのだ。

こんな展開に選ばれるあなたはコメディアンとしての才能に恵まれていると言っても過言じゃないのでは?

 

こりゃよりいっそう頑張って芸人目指すしかないすな。

 

 

 

ミッチェル「なんかビリっとしたなぁ~…はあびっくり…」

 

一体何をされたんだろう…

知りたいような、知りたくないような…

 

 

何も気づかないみなさん

 

仲間がキャトられていてもみんなの日常は一切変わりません。

 

 

ギャヴィン(えっと…ここまでは間違ってなさそうだ、惜しい回答だなぁ…)

 

居間にいたギャヴィンは仕事の日課をしているし

 

 

ジェイ(いや、こっちの角度からこう、姿勢を下げてから…)

 

ジェイトレーニングに夢中。

 

誰一人ミッチェルがキャトられたことを認知していないのである。なんかシュール。(UFOにそういう技術があるのか…?)

 

でも気づかないことが良いこともあるよね。

 

変わらぬ日常の中で

今日も今日とて恋愛レース

 

 

あら。

 

ゾーイが誘惑的な気分に!

 

 

ゾーイ(ちょっとドキドキしちゃってる…//)

 

ジェイ(おお? これは期待できるか?)

 

 

ジェイ「お前結構ヒロインっぽくて可愛いよな」

 

 

ジェイ「俺達もラブコメしちゃう?」

 

ゾーイ「もー変な冗談いわないでよぉ//」

 

恋愛ゲージも良い具合に前進。

でもゾーイ

 

 

頭のどこかでどうしてもミッチェルのことを考えてしまう…っぽい?笑

 

しかし現状恋愛的な数値で見ればジェイがちょっぴり前進したのも確か。

 

 

ジェイ(ゾーイからの感触良好!

こりゃ攻略できそうかな~)

 

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