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当ブログは、
The SIMS4というゲームのプレイ日記です。
The SIMS4についての説明はこちら。
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▼前回の記事▼
前回のあらすじ。
パーティーを開催したベラさん。
ベラ「パーティーを少しでも成功させるには、
キスシーンが必要なのよ!!!」
カサンドラ「任せてママ! 同級生の男の子を呼んでみる、
私ちょっと頑張ってみる!!(`・ω・´)」
ベラ「は、はぁ!?
あなた一体何を言って――Σ(°□°;)」
カサンドラ「高慢ちき(特質その1)で
意地悪(特質その2)で
卑怯者(特質その3)なマルコムだけど、
根は良い子だから!(`・ω・´)(※根拠なし」
ベラ「待ちなさい――!!(;;>□<)」
ママの危機に、同級生のマルコム君を呼んでみたカサンドラ。
しかし彼は結局来てはくれませんでした。
それはそれで良かったのかもしれませんが…
カサンドラはふと気づきます。
カサンドラ「……私、友達はできてきたけど……
青春、してないよな……(´・ω・`)」
そう。
高校生になったものの、まだ恋をしたことのないカサンドラ。
お年頃の女の子、恋に興味がないわけではありません。
そんな中・・・
ベラのパーティーの後片付け中、、いや、ホントに直後。
それはやってきました。
ロ マ ン ス ・ フ ェ ス テ ィ バ ル
すごく乱暴にまとめてしまえば、
街コンでもありデートイベントでもある、みたいなお祭り。
さくら茶を飲むとあら不思議、あっという間に誘惑的なムードに!
パートナーとご一緒の人はパートナーとの絆を更に深めて、
フリーの人はこれを機に気になる人にアタックをかけちゃおう!
みたいな。
お茶を飲むと一瞬で誘惑的になるのいいですよね。
というわけでマルコムを誘ってみました。
カサンドラ「マルコムーーーーーーーー(´;ω;`)」
カサンドラ、ぼっち参戦不可避でした。
こう見るとめちゃめちゃスタイル良いよなぁカサンドラ…
とりあえずのぼっちロマンス・フェスティバルを楽しむカサンドラ。
しかし来てみたら来てみたで、周りは成人だらけ。むしろ夫婦率高い。
ティーンなんか一人もいない!!
ティーンがいなさすぎて
屋台のラーメンを頬張るだけでフェスティバルが終わりそう。
やばい!! これは、まずい!!
カサンドラ「マルコム……ちょっとでいいから来れない?(´・ω・`)」
マルコム「はーーーーー???(´Д`|||)」
来てくれた!!!(歓喜)
カサンドラ「マルコム! 来てくれたのね(*´ワ`*)!」
マルコム「……いやお前さ、俺が忙しいっつってんのに何度電話かけてきたよ?」
不愉快な会話。(ノ∀`)アチャー
そしてこの顔である。マルコム…迷惑そう…ww
ちなみに何度かマルコム君を引きずり出せないかと、
カサンドラ実に4回ほどお電話をかけております。
忙しかったのはおそらくバイトか何かだと思いますが…
冷静に考えたら迷惑な話ですよね。
でもまぁ何はともあれ、二人でロマンス・フェスティバルに来れたということで。
まだ“ただの知り合い”でしかないマルコム君と、
少しでも仲を深めるきっかけに
な り ま せ ん で し た ね 。 (笑)
いや、最中のスクリーンショットを失敗してしまったのが悔やまれる…orz(キーボードが全角でオール失敗)
この時何が起こったのかをざっとまとめると、
誘惑的なカサンドラちゃんがマルコムの手にキスをしようとした瞬間に、
誘惑的ムードが消えて、
「さっきラーメン食べる時に箸がうまく使えなかったのが恥ずかしかったなぁ…」
という感情が突然前面に出てきて
“恥ずかしい”ムードレットになったせいか一瞬で失敗。
気まずくなったあと、二人でさくら茶飲みなおして気を取り直し、
少しの会話の跡で誘惑してみたらマルコムに誘惑を拒否られ気まずくなる。
いやー面白いくらいにうまくいかないロマンス・フェスティバル(笑)でした。
↑恥ずかしい「感情を音にする」カサンドラ
カサンドラ「ダメだったよぅ…(´;ω;`)ぐすん」
今回はうまくいかなかったけれど、まぁ… これも初めてのことだし。
マルコムの相性が悪かっただけかもしれないしさ!
まだまだ時間はあるぞカサンドラ。
相手はマルコムじゃなくてもいいんだぞ!
と思いつついっそもう彼相手の方が面白いんじゃないかと思い始めている自分がいる…
恋せよ乙女カサンドラ、
いつか真実の愛に辿り着くまで――
▼次回の記事▼
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