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当ブログは、
The SIMS4というゲームのプレイ日記です。
The SIMS4についての説明はこちら。
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▼前回の記事▼
さて
秘密諜報員奥様 ベラさんですが、
順調に出世を重ねております。
キャリアレベル5:刑事長に昇進しました。
と、ここで三連休が入りました。
魅力スキルも日々ちょっとずつ鏡の前で磨いているので、すんなり昇進課題もクリア。
(思ったんだけど鏡の前で延々とスピーチやら口説き文句の練習をし続けるってなんか心が苦しくなりそう…)
やることがない、ので…
やりますか。
早速一個、パーティーこなしましょう。
とりあえずはハウスパーティーかなと。
さ、知り合い全員に声をかけて、いざパーティー!
そうだ。
この家、バーがないんだった。
パーティー開くと、ほぼ確実にバーテンダーを呼ぶことになるんですよね。
結婚式にしろ誕生日パーティーにしろ何にしろ、バーが必要。
今後、ベラさんがパーティーを開きまくるとなると、確実になくてはならないものとなるでしょう。
仕方ねえ、設置するか。
どこに置こうかなー
この食器棚をどかして…… っと
はいできあがり。(ついでにモティマーさんの作家キャリア報酬も置いてみた)
そんなこんなでパーティースタート!!
十数人が自宅に集まると
人口密度半端なくてわちゃわちゃカオス感が出ますねぇ…。笑
左上に表示されるお題をこなして、
なんとか、なんとかシルバーランクまでは取りたいところ…!!
……
…………
モティマー仕事にでかけちゃったうわぁああん(;;TAT)
有給取らせればよかった…
え。どうしよう。
なんだかんだ交流したりするのに必死で
みんななかなかドリンクを手に取らないし
全然先に進まない!!
やば!!どうしよう!!
カサンドラ「ママ!? 誰かと誰かがキスする必要があるの!?Σ(°□°;)」
ベラ「足りないの…このパーティーにロマンス成分が必要なの!!
キスが!! 足りないの!!!(;;>□<)」
カサンドラ「……(°□° )」
カサンドラ「私、ちょっと頑張ってみるね!!」
ベラ「!?!?!?!?!?」
…そう、カサンドラ。
どういうわけか家の前をよく通り過ぎる、
同級生のマルコムくんと知り合いです。というかむしろ同年代の異性で唯一の知り合いです。
彼、名家ランドグラーブ家の嫡男だけれど、有名なクソサイコパス男。
高慢ちきで意地悪でその上卑怯者という
できればお付き合いしたくないタイプ。
善人であるベラさんが許すわけがない。
ベラ「やめてーーー!! 早まらないでーーー!!」
……結局、マルコムくんが家に来ることもなく、
結果はブロンズ!!
いやぁ、惜しかったなぁ…。 次はもっと効率よく動きたい。
願望の進捗上、評価シルバーを三回取らなければならないので、
こりゃあとまた三回やる必要があるかなぁ…
……。ん?
……あれ??
シルバーにカウントされてる……? あれ、え、バグ?
……。
でもそれでいいっていうんなら、お言葉に甘えます!!
ベラさんのパーティー主催者の道は、まだはじまったばかりであった。
▼次回の記事▼