前のブログ書いて呑み続けingの午前6時。

何故か思い出したこと。

30年以上前、ワシは地元から博多まで電車50分(乗車時間)で通勤していた。
ワシはその電車より3~4本後の電車でも十分間に合うのだが
それがワシの乗る駅が始発で10分ほど停車していて
少し早めに並べば「確実に」座れるからだった。

並んでる人はいつもほぼ同じ。
数人前に母親と7、8歳の体の不自由な女の子が並んでいる。

並んでた人ほぼ座れ、停車時間中に来た人が立つくらい。

ある日「その親子が発車ギリギリで乗車して来た。
誰も席を譲らない。
ワシが席を譲る。
他の人を責められない。
ワシと同様、「座るため」に必要以上に早めの電車を選んどる人が多いと思う。

それがたまにあり、その親子はギリギリに来てワシの前に立つ、ワシ席を譲る
・・・が、たまに、からほぼ毎日になる。

ワシは仏様ではない。
「?ワシはこの親子のために席をとってる?」

しかし、なにか事情があるのかも、と
そう思うようになってから「きちんと一月」同じことを続けた。

残念なことに、といっていいのか、悲しいことに、と言っていいのか
その一月間、「一回たり」とも以前のように並ぶことなく
発車ギリギリに来て、座っているワシの前に来ていた。

ワシは乗る車両を替えた。