酔っ払いで少し寝たせいか、眠れなくなってしまって、洗濯中。
 
片目見えなくなったのが5年前だったッつうの思い出したんで、続き。
 
大学病院に、またほぼ毎日通院するが、それまで受けていた検査再び、と
新たな検査で、また金かかりまくり。
 
結局7月14日(2008)入院。
原因不明なんで、朝から夕方まで検査、検査。
この薬試して、じゃ次はこれ。
「目とかんけーないじゃん、そんなところまで調べるのぉ~!」
と体の隅々までのぞかれた。
 
7月17日手術。
入院したことも初めてだし、「手術」も初体験。
(その後6回手術するのだが)
 
大学病院にとっても大きな手術ッつうことで、予定3時間。
こんな小さな目ん玉、3時間もいじる?
 
元々麻酔効きにくい体質だから、痛い・・・時間。
 
手術終わって病室に戻るが、痛い。
ま、麻酔が切れてくるからこんなもんだろうな、と初体験だから思っていた。
1時間ほど過ぎて、もう、我慢できないほど痛さが増す。
 
ナースコール押して看護師さんを呼ぶ。
その時、ワシの言い方は「ちょっと、痛いんですよね」ッつう感じだっただろう。
看護師さんは痛み止めをくれて「30分後くらいに効きはじめます」。
 
「げ、30分後かよぉ~ぉっ!!」と内心思うがそんなもん?と。
 
その時すでに激痛だったんだが(笑)。
 
痛さにベッドで丸まって、さらに痛みが増す中
「あと20分後に効きはじめる」
「あと10分後に効きはじめる」と念じていた。
30分経過、「おぉ、今から効きはじめる」・・・?
 
40分経過、40分前の激痛がさらに増すばかり。
 
ナースコール押して
「さっき痛み止めもらったんですが、まだ痛いんですよ」
「はい、行きます」と看護師さん。
 
すぐに来てくれた看護師さん、ワシを見るなり
「は!? 呑兵衛さん、かなり痛いでしょっ!!」
「はい」
ワシは汗だくで、顔色も変わっていたかもしれない。
それから、数人の看護師さん、ドクターが来て
点滴持って来たり、吐く容器持って来たり大騒動だった。
 
翌日、会う看護師さん次々
「痛いときには言ってくださいね」やら
「我慢しないでくださいね」やら言われる。
 
初体験だと、どれくらいを訴えていいのかが分からないよねぇ。
 
(その数年後、踵、複雑骨折した時も、看護士さんから
「踵って痛いのに、痛いって言わない患者さん初めて」と言われたことがある。)
 
その時は2週間ほどの入院だったが、
すでに次の手術予定が決まっての退院だった。
 
その当時、ワシは官公庁担当の営業で、入札やら、普通の営業と仕事内容が
特殊で、社長も把握できてない状態だったのに
よく入院させてくれたことを感謝してるし、把握できてないのに
ワシの仕事をカバーしてくれた同僚にすんごく感謝している。
 
友人はいないのだが、ワシはお見舞いを一切断っていた。
ま、実家にも言ってなかったんだけどね。
 
どんどん見えなくなるまま、次の手術予定、半年後を迎えることになる。