ゴジラ岩は、高さが15mほどあり、観光船が発着するウトロ港のすぐ近くにある。
この岩は、ウトロ層と言われる火山砕屑岩とそれを貫く岩脈で構成されている。浸食に強い岩脈に対し、弱い火山砕屑の部分が浸食作用の差を生み、ローソク岩(ゴジラ岩)を形作った。
ウトロは、アイヌ語の「ウトゥルチクシ」(その間を我々が通る所)という意味で、村から浜へ往来するのにローソク岩などの間を通ったのでこの名がついた。
どうだろう、なんとなくゴジラに見えないだろうか。後ろからも撮ってみた。
ゴジラ岩の真下に「ゴジラの手湯」があるそうだが分からなかった。というか気づかなかった。源泉そのままを使用しているため温度は高めになっているようである。

