気づけば1週間ぶりの更新。

 

記事のネタが無いのもあるんですが、8月は在宅勤務が多いので、記事を更新するタイミングが無くて、、。

 

 

在宅勤務の方が記事を書きやすいと思われそうですが、在宅だと仕事が終われば好き放題ですから。

 

生成AIに自分の好きな漫画、ドラマ、ゲームを分析してもらった上でオススメを紹介してもらうと、いろいろ止まらなくなりますw

 

そんな感じの8月前半でした。

 

 

さて、手取川が終わりました。

 

各リーグの優勝一族の皆さま、おめでとうございます。

 

 

私が所属する63鯖一蓮托生は、今回サブ一族の箱を借りて、下位リーグに移動。

 

前期戦は18位。後期戦は同鯖の一族にも協力していただき、4勝1敗。

 

 

後期戦2戦目で31鯖鼓さん相手に善戦しましたが、さすがに地力の差がありましたね。

 

とはいえ、63鯖で選抜を組むと前期戦で負けた相手にも圧勝できていたので、やはりイベントアクティブで固めると強いなというのを改めて実感。

 

 

ただ獅子の鯖戦に関しては、今の3リーグ制が機能しているのかは疑問ですねぇ。

 

その気になれば、先行鯖の上位戦力者が一番下のリーグまで降りられるわけで、我々より後発の70~90代の鯖と、先行鯖の上位陣が戦うのってどうなの?とは思います。

 

 

この点に関しては覇王の方が厳格にルールを決めていまして、ざっくり書くと次のような感じです。

 

 

① 初期~2022年?くらいまで

 

所属一族と個人で鯖戦のリーグを紐づけ。

 

たとえば、自分が一族Aに所属して下位リーグのプレーオフ(獅子の後期戦)に進出できた場合。

 

その一族Aとそこに所属する自分は、次回の鯖戦ではステータスが上位リーグになります。

 

 

仮に次の鯖戦で、上位リーグのステータスになった自分が下位リーグのBという一族に移動して鯖戦を戦うと、攻撃&防御でデバフが付き、自身の戦闘に悪影響が出るようになります。

 

そのため、各リーグにある程度のすみ分けができて、最上位リーグは先行鯖のガチ一族、下位リーグは後発鯖の腕試し、上位リーグはその中間という、非常にバランスの取れた3リーグ制になっていました。

 

 

② 2023年?くらい~現在

 

そこからさらに鯖戦の改革が進みました。

 

 

・鯖戦のアナウンスがあった日から10日間、毎日のデイリー任務700に達した人数が30人未満の一族は、鯖戦にエントリーできない。

 

・過去の戦績に基づく一族の所属リーグを撤廃。エントリーした一族戦力の順位から自動的に最上位リーグ、上位リーグ、下位リーグに振り分け。

 

・一族名簿は鯖戦初日にエントリーしていたメンバーで完全に固定。プレーオフに向けて、他の一族から助っ人を入れても参戦は不可。

 

 

1つ目のルールは厳しいように感じるかもしれませんが、サブ一族や稼働人数が減った一族をエントリーさせないことで、消化試合がほぼ無くなりました。

 

 

対戦相手の参加人数が一桁で、まともな戦闘が発生せず勝ってしまうケースってあるじゃないですか。

 

あれって本当に面白くないですからね。

 

 

2つ目はシンプルで、強い一族は、強い一族同士、同じリーグで戦いましょうというもの。

 

獅子でも夢幻イベなんかは、一族戦力の近い一族と同じ戦場になるようにマッチングしていると思いますが、あのイメージですね。

 

 

今後、獅子が今のシステムのまま、三方ヶ原や手取川を進めるのかどうかは分かりませんが、そろそろ完全な戦力マッチングでやってほしいところ。

 

鯖戦って勝つのはもちろん大事ですが、勝っても負けても手に汗握る接戦が醍醐味なんですよね。

 

 

獅子の運営の皆さま、ご一考くださいませ。

 

夢幻イベで戦力マッチングできたのだから、三方も手取もできるはず。