2025年3月時点での評価。

 

あくまで個人評価ですので、参考程度に。

 

 

 

 

性能

基本スキル1 悪右衛門

所属軍団の戦闘時、当方弓兵の敵歩兵に対する相克関係の有利+40%(集結時、同類効果の共通上限は80%)

 

基本スキル2 丹波の赤鬼

所属軍団の弓兵の攻撃力+15%

 

守護霊 野槌

所属集結の全弓兵の連撃+18%

 

 

 

 

個人評価(最低1、最高5)

単騎評価  3

集結評価  2

使いやすさ 4

個人評価  2

 

 

そろそろ衣装を実装してあげないと、居場所がなくなりそうな武将。

 

同じ有利相克スキル持ちの甲斐姫との落差がすごすぎて、、。

 

 

基本スキル1は歩兵に対する相克の強化。

 

いつも書いてる通り、相克スキルは大事なので優先的におさえる。

 

 

序盤の野武士狩りで即戦力になるのはもちろんだが、弓に集結で求められるのは圧倒的な連撃値と、歩兵を相克すること。

 

武将の質・量ともに自信のある人以外は、集結用の一軍編成には相克武将を入れましょう。

 

 

無課金、微課金の人でも、得意兵種にはある程度勝ちたいはず。

 

単騎でも集結でも、赤井は一軍に入れておいて問題ありません。

 

斎藤利三と違い、守護霊無しでも一軍編成できる使いやすさがいいですね。

 

 

そして問題の守護霊なんですが、、これがなかなか渋い。

 

集結内の弓兵の連撃18%アップ。

 

課金武将の守護霊としては、スキルの数値も効果範囲も物足りない。

 

 

前回の伊達成実の記事で触れた、弓の上位陣が赤井を一軍から外すのはこの守護霊の弱さが理由でして、、。

 

もちろん連撃を伸ばすのは弓の編成的には間違っていないんですが、赤井の守護霊を取りに行くと先々、後悔することになるかなー。

 

 

弓の編成記事で書いたように、連撃の確保はまず出雲阿国の守護霊から。

 

その後戦闘ログを見ながら、まだ連撃が足りないなーと感じたら、立花宗茂の守護霊で補強。

 

無課金&微課金の弓の人が、出雲&宗茂で連撃負けする場合、それはもう実力的に勝てない相手なので諦めよう。

 

 

上位陣の弓が上のような状況になった場合は、思い切って出雲&宗茂を外し、連撃を捨てる。

 

貫通型なら、連撃フル負けでも、貫通とダメ増を積めば勝てるケースは意外とある。

 

連撃型、破盾型であっても、今はダメージ環境なので、高性能なダメ武将がいるなら、連撃中心の編成に拘る必要はない。

 

 

獅子は、柳生と三浦按針の2人でダメージ増加が60%を超えてきます。

 

必死に連撃を積み上げ、仮にフル勝ちしたとしても、ダメ増は最大50%まで。

 

連撃バフ武将を3人以上入れて、連撃負けするなら、ダメ武将に切り替えるというのもアリかもしれない。

 

 

柳生と三浦は強すぎるので、もうちょっと現実的なラインで見てみますと。

 

上泉ダメ24%増+上杉景勝or榊原康政or長野業正(ダメ約12%増)

 

 

上泉プラス誰か一人でダメ36%増なら、コスパ的に悪くないと思いますけどねぇ。

 

対馬だと相克されるので、ここまで単純な計算ではいかないですが、こういうアプローチも面白いかと。

 

 

獅子は覇王と比べて、ダメージスキルをインフレさせ過ぎたため、軍略の価値が下がっているのは間違いありません。

 

特にダメ増は恐ろしいレベルの武将が数名いるので、連撃の価値が相当下がっている印象。

 

 

逆にダメ減は、少し良い感じの武将が出てきたものの、ダメ増と比べたら極端に強い武将はいないので、抵抗を頑張るのは全然アリだと思います。

 

連撃爆上げ武将とか来ないですかねぇ、、無条件で連撃バフ40%くらいの。

 

もしくは、抵抗デバフ20%とダメージスキル持ちのパッケージ武将とか。

 

 

柳生や三浦に比べたら、かわいいもんだと思いますが。

 

 

 

 

総評

弓の人なら、赤井直正の取得はマストです。

 

守護霊は鎖霊玉と天魂が余っているなら取ってもいいが、たぶん後悔する。

 

 

弓武将ってパッとしない武将が多いですからねぇ、、。

 

果心も衣装が無いと全然働かないし。

 

 

私も一軍の編成では、共通武将が多くなっています。

 

三浦の守護霊発動まで、天魂がもう少しのところまできました。

 

 

何とか全鯖挑戦状までに揃えたいところですが、果たして間に合うのか。

 

全鯖挑戦状が始まったら、戦闘ログの記事とかも書いていきましょうかねぇ。

 

 

来週から出張なので、記事の更新はもちろんスクショとか取るの大変だけどw

 

記事の更新もぼちぼちやっていきます。