さて、ここからが本題だ。
土のエネルギーについて書かねばならない。
土には、二つある。
一つは、大地の土。
一つは、生命の土である。
大地における土は、屍骸であり、糞尿である。
屍骸と糞尿と土の違いは、明確ではない。
どこからが土で、どこからが屍骸かは明確ではない。
古代、人は土を食べていた。
その習慣がいまだに残っている。
ネィティブアメリカンを始めとし、世界各地で土を食べる習慣がある。
また、最近では土だけを食べて何年も生きている人物がメディアで紹介されている。
不食に至る段階として、ベジタリアン(菜食主義)>フルータリアン(果実主義)>リキッダリアン(液体主義)>ブレザリアン(呼吸主義)がよく紹介される。
が、どれもいのちを食べる事では変化がない。
有機物である以上、液体、果実、穀物、野菜に変わりはない。
土は、無機物であり、いのちを食べてはいない。
食べながら不食となる。
不食の道は、聖なるを極める道ばかりでない。
堕ちるを極めた先にも不食は存在する。
堕ちるを極めた先にも不食は存在する。
