インテリ
格闘家の世間的イメージは、
テレビ・マスコミ、漫画等での過度な演出
過去の事件などの積み重ねや、地下格闘技のプチブーム、
正式な記者会見で暴れたりする選手などが世間のイメージとなり、
例え、素晴らしき人が多くいようが、素晴らしい社会貢献などをしても、
ピッチリ横分け黒縁メガネ達が作るこの日本社会では、
格闘家の地位やイメージ向上するのは至難の業となっているのが現実であります。
格闘家と言えば怖い、短気、話が通じない、同じ話を何回も繰り返す、犯罪者、ヤンキー、ダサいというイメージを持っている人も多数おり、
本当の悪人は全体の3%くらいしかいないのであり(推定)
1年間に約42人に1人が犯罪に関わるという噂の、大阪よりマシなのですが、
格闘技に全く興味ない人にとっては、
成人式で暴れる新成人と同じグループとして見られていたりするのも全く否定できません。

私、NOMAN氏も下記添付写真の様に、
お友達もこんな人ばかりで、その世間的イメージの継続を持続させる、
原因菌なのではないかという疑惑も全く否定できずにいる中、
少しでも悪人、低学歴、低所得のイメージを覆しインテリに見えるように、
東京都庁へ行って参りました。
東京都知事の舛添先生に許可さえもらえば、
色んな悪さも行えるのではないか・・・
そんな思いで、本日、悪さを出来る許可を頂きに行き、
無事に許可を頂く事に成功しました。
これで俺もあのお方の右腕だ!
記念日
価値観
剛力彩芽はカワイイ、、、
イヤ、あいつはギリギリだ。
不細工だ。。。
とNOMANの周りでも全く違った価値観を持つ心の腐った人間が多くいるのであります。
最近、日本社会では憲法改正から日常生活の中で色んな価値観や議論が生まれ、
ある一方の意見を言えば、自分の都合のいい材料を集め批判したり、批判されたり
自分の価値観を押し付け、議論すらせず一方的に批判されたり、批判したり、
確実にクレーマーの力が強くなっていたり、
またテレビ・マスコミ業界では全く不勉強なまま結論ありきで、あらかじめ準備したストーリーに合わせて事実をねじ伏せるよう 報道したり、、、
特に情報が遮断されていたNOMANのような田舎の人間は、テレビや雑誌などに洗脳されマインドコントロールを受けておりました。
しかし、昔とは違い自分で情報発信が簡単になり多様化した社会や価値観がある現在では、自らの考え、普段の出来事、
例えばネット上ではなく、年賀状に載せる写真に至っても、結婚報告や家族写真、子供が生まれた報告を兼ねて送る人、自撮り写真や旅行に行った写真など自分の価値観や状況が違えば不快に思われるという現実。
最近で言えば、絶対に負けると言われていた選手が、チャンピオンの男性から数少ないチャンスをモノにしダウンを奪い勝利した結果が出たのにも関わらず、色々と議論はあると思いますが納得できない人がクレーマーの様に自ら価値観や判断を発信したりサイバー攻撃をするという現実。
匿名性をいい事に価値観の相違などでサイバー攻撃を仕掛けられたり、意見の相違で批判されたりと、多くの罠が仕掛けられている非常に不本意な日本社会となっており、これは嘘ですがNOMAN氏は非常に心を痛めております。
そんな社会だとNOMANが勝手に思い決めつけている中、格闘技業界も例外ではありません。
選手としての考え方やキャラも多数存在し、
遠征
NOMANというどうしようもない人間は骨折を理由に、
酒、女、たばこ、ギャンブルに精を出し、廃人に近づくために頑張っている最中でございます。
しかし、これから明らかに自分より強い強靭な男性と戦わなければならず、
これじゃまずいのではないか・・・
そう考え、気が付けば先週の火曜日に戦闘機に乗り、

福岡県へ足を進めていました・・・
なぜ身体に勝手に動いてしまったのか・・・
私NOMANは考えました。
強さと言うのは何か・・・
どうすれば強くなるのか・・・
無意識にそう考え行動したのだと結論付けました。
話は過去にさかのぼり、NOMANは高校時代、寮生活という名ばかりの懲役を経験し、

※イメージ図
懲役生活の中でよく噂で耳に入ってきたのが、
NOMAN氏が服役していた広島県は世羅町にあるキホク刑務所より厳しい聖地が福岡県にある噂があったのであります。
福岡県のある場所の強豪高校では、選手が脱獄防止などの監視体制万全である監督の家に住み、
テレビの視聴はNHKしか視聴できないなどと言った厳しい刑務所があり、全国的にも強い強靭な九州男児を輩出しており、
NOMANは福岡県に存在する、強豪校のある場所に行けば何か強くなるのではないかという想いで行動したのです。
NOMANという愛媛県は伯方島出身の人間が前日入りし、

同じ大学を三年で撤退し、今や神を操る能力を携えた石●氏という男性を急遽呼び寄せ福岡県は博多で心を落ち着かせると言うオシャレな事もしました。




呼子のイカ

中洲のキャバレークラブは素晴らしいという現実も突きつけられ、
やはり持つのはカネと友達であると改めて思ったのであります。
NOMANは入場の際、下記添付動画を無断使用し、友達なんかいらないさと主張して入場しておりますが、
最近では少人数の友達は必要と考えておりますので予めご了承下さい。
そして翌日、ついにその場所へ行くことに成功したのです。

NOMANは高校時代に服役していたキホク刑務所より、
刑務所レベルが高いと噂されていたこの地で、『強さとは?』という問いと向き合いました。
練習や生活レベルを厳しくすれば強くなるのか・・・?
しかしこの難しい問いに答えは出す事は出来ず、
自分自信と向き合った結果、変わったのは財布の中身だけであり、
沢山の諭吉がいなくなっている事実だけだったのであります。
ただの旅行だ、遊びすぎだ。
調子に乗っている、天狗になっているという批判はご控え願いますようよろしくお願いします。
寺崎直樹 ~タイトル期~
この寺崎直樹シリーズをNOMANの独断と偏見とパンチドランカーではないかという疑惑と不確かな記憶で無意味で無駄に書いて参りましたが、
もしかしたら千葉県出身の寺崎直樹という男性がマジでキレているのではないか・・・
そんな情報や予想が共通の知り合いの有力者から情報提供があったのであります。
以前にもNOMAN氏は独断と偏見を駆使し、無意味で無駄な情報を発信した結果、
ダサい男がいるなどと言われ、サイバー攻撃を呼びかけられてしまい不特定多数の人から攻撃されてしまう苦い恥かしい経験もをし、
また最近、海外フランスではでは、最後にして最高の預言者でありかつ使徒であるムハンマド氏を冒瀆する風刺画を掲載した週刊紙がイスラム過激派によって週刊誌本社や警察官などが襲われ12人が殺害された事件も重なり、
NOMANも寺崎直樹氏の本人の了解も得ずに独断と偏見で全国、イヤ、全世界に発信したが為に、
普段から迷彩を好む寺崎氏にサイバー攻撃を超え、
テロ行為に遭うのではないか・・・
寺崎氏は、服やワンポイントアイテムに迷彩を取り入れており、いつでもどこでも戦闘態勢であるという主張、すなわち抑止力を意識しての事ではないか・・・?
まさにファイトスタイルも特攻隊のようなスタイルであるし・・・
そう考え、ペンが止まってしまったのであります。
言論の自由はどこまで許されるのか・・・・
そう考え月日がながれ、現在に至るのであります。
しかし私、NOMANはいかなるテロ行為には屈しないと誓い、
「ペンは銃よりも強し」・・・
そういう思いで、現在勇気を振り絞ってペンではなくキーボードを叩いているのであります。
前置きは長くなってしまいましたが、、、
WILDRUSHリーグでの寺崎氏の惨敗・・・
NOMAN氏は寺崎引退への、とどめの一発を食らわせてしまったのではないか・・・
そう思っていたのです。
WILDRUSHが終わり、しばらくして寺崎氏と一緒に敗者が傷を舐めあう目的で、
新小岩という前科持ちや凶悪犯、犯罪者予備軍が多く生息しているのではないかと噂されているディープな町で、敗者達の低レベルな飲み会 をしたのだ。
その低レベルな飲み会で、あまり覚えていませんが、辞める辞めないはハッキリしていなく、NOMAN氏の中では恐らく何だかんだで引退するんだろうなと感じていたのだ。
しかし、何とビックリ。。。
しばらくして・・・この傷だらけの戦士が所属ジムを離れBooch Beatというグループに入り復活する意思を固めた情報がNOMAN氏にも飛び込んできたのだ。
NOMANが所属するDTSジムは優秀なトレーナー、コーチ陣がいながら、NOMAN氏が嫌われすぎている為にプロ志望入門者やプロ選手が当時は一人もいなく、
練習相手もいない状況に困っていたNOMAN氏は、
この男は使えるという理由だけで、所属ジムを離れ復活を果たした、この男性を練習相手で招聘したのだ。
この辺りから地味というか質素なグループが発足してしまい、
他ジムの同じ階級の試合するかもしれない選手同士で仲良くしている意味が分からないなど、
ありがたい事にも私達を頑張らせようと、批判して頂ける優しい人も現れ始めたのです。
そんな中、寺崎直樹という千葉県出身の男性と週2~3回程度練習をするようになったのでありますが、
寺崎直樹氏に二回も勝っているという事実から、
NOMAN氏本人の弱点や悪い所は事は棚に置き、
写真でわかる様に技術・テクニックなどは気にせず見た目ばかり気にして筋トレばかりしている5歳前後年上の先輩、写真右・寺崎氏の弱点などをボロクソ言い、人格否定までやってのける偉業を達成し、
NOMAN氏は自分が優位に立ち、充実感と満足感を得ていたのだ。
す、するとどうでしょう・・・
あれだけ俺、NOMANの方が強いんだと下に見ていた男性が、
リーグ戦の惨敗が嘘のように、
蝶のように舞い、蜂のように刺すではなく、
バカのようにに打ち合い、アホみたいに貰う戦法で、
どん底から這い上がり、
ついにはタイトルマッチまでにこぎつけたのであります。
恐らく多くの人が負けると思っていたこの一戦・・・
見事にパンチングが当たり・・・
しかしこの時、選手として瀕死の状態であった寺崎氏を立て直し、寺崎氏にベルトを巻かせる為に、
初代65kg王座決定戦でNOMAN氏がワザと負け、寺崎氏にベルトを巻かせ、NOMAN vs 寺崎直樹 最終回を行うために、NOMAN氏がここまでのプランを考えていた事実や、NOMAN氏の優しさに、寺崎氏は気づいていないのであった・・・
たぶん、つづく。。。
自覚と感謝
「これからNOMANにはKrushのチャンピオンとしてKrushの顔として行動することが求められる。」
と、問われたように、
やはりKrushのチャンピオンとして相応しい行動を取らなければならないし、
自覚を持って行動しなければならないと感じております。
このkrush -65㎏のベルトを入手する事に成功したのも、
寺崎直樹という男が、どん底から這い上がり、作ってくれたストーリーがあってこそなのであります。
10年前にキックボクシングを始め、ベルトを巻き、キャバレークラブその他、風俗業界で会話を弾ませるという事を目標にし、
自分の力だけでは確実に取れなかったこのベルト。

なんだかんだで、北朝鮮ムエタイキャンプでの修行で得た基礎。
学生時代、落ちこぼれしまい、駅伝名門校の低迷期を陰で長引かせた経験、
目標を達成し、またワンランク上へ行き、確実に今より厳しき道が待っていますが、
第一目標を達成し、目標達成に関わってくれた全てに、
一つの区切りとして感謝しなければなりません。
色んなジャンルがありますが、活躍している多くの人が感謝しなければならないモノというかなんと言えばよいかわかりませんが、
感謝しなければならない事を忘れている事に昔から残念に感じておりました。
やはり、まず始めに、避妊失敗でこの瀬戸内の大地で生まれて育った瀬戸内の大地への感謝を忘れてず行動に表さなければ」なりません。
残念ながら故郷の大地に感謝を忘れ、行動に表せていない人がほとんどの様な気がしてなりません。
私、NOMANの身体をこの瀬戸内の大地や瀬戸内海で作ったと言っても過言ではなく遺言でもあります。

やはりKrush. -65㎏のチャンピオンとして多くの人が忘れている事を思い出させ、
皆さんをリードすると言ったら調子に乗っていると叩かれ、抹殺されそうですが、
パトロール隊に叩かれ、業界から干され、抹殺されるのを覚悟で思い切って情報発信し、日本人の多くの人が忘れてしまっている感謝の行動を思い出して頂ければ幸いです。
とにかく、根性なしで弱虫なこの俺が、なんだかんだ言ってここまで来れた事に感謝。
ありがとう。
瀬戸内の大地よ。
瀬戸内の山よ。
瀬戸内の川よ。
瀬戸内海よ。
NOMANを作ってくれた、その生きる全ての瀬戸内の生命よ。
そして瀬戸内の神よ…
ありがとう。ありがとう。
NOMANはあなた達、瀬戸内海のパワーを頂き成長させて頂いています。
ようやく報告に来る事が出来ました。

やっと取れたよkrushのベルトを・・・
また強くなって帰ってくるよ。
そして、強靭な猛者達からこのベルトを防衛出来るように、NOMANにまたパワーを与えたまえ・・・

感謝…
合掌。