受験に向けて、志望校を確定させ始める時期ですね。

 

 

高校受験の場合、公立と私立、両方を選択肢に入れる方が大半だと思いますが、

どうしても、私立は学費がネックに感じているご家庭もあるかと思います。

 

 

 

 

 

確かに私立の学費は高いです。

学校にもよりますが、平均して私立高校の場合公立高校と比較しておよそ2倍になります。

 

 

ご兄弟や大学のことも考えると、そこまで学費にかけられる費用はない、という方もいらっしゃると思いますが、

 

そこで提案したいのが、「特待生制度」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「特待生制度」、または「返還不要の特定奨学金」は、

つまり成績優秀な生徒に対しては、学費を一部、または全額免除してくれる制度のこと。

 

 

この「成績優秀」の基準は多くの場合、入試の点数や中学時代の内申点によって評価され、

合格発表時に特待生のどこまでの基準を満たしているかは自動的に教えてくれます。

 

 

加えて入学してからも学校側が指定する成績を取り続けなければならない、というきつめの条件はありますが、

これによって授業料が半額、または全額免除となるため、コレを狙って受験する人は毎年一定数存在します。

 

 

 

入試の得点も高い点数を取らなければならないため、

受験校も本人のレベルよりワンランクほど落とさなければなりません。

 

 

 

確かに、

入学する高校のレベルが違うとその先、進学する大学にまで多少影響は出ますが、

 

特待生を維持できるほどの成績を維持できれば、

大学入試の指定校推薦や、学校内でもトップクラスの進学先に行けるほどの学力がついている可能性は高いため、

 

結局進学する大学は大きくは変わらない可能性もあります。

 

 

 

 

 

 

 

内申点の基準や、入試での点数の基準は、

明確に掲載している学校もあれば、そうでない学校もあります。

 

 

ただ、大体の基準として入試の点数は8割~9割が求められますし、

内申点は全体的な平均値として4.0は求められるでしょう。

 

実際に特待生として入学した知り合いがいれば、そういう人に聞いてみても良いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、注意点として、

「入学してからも高い成績を取り続けなければならない」ため、

入学してからの成績が下がってしまうと、途中で特待生の枠から外されてしまう可能性があるため、

 

受験生時代はもちろん、入学してからもコツコツと勉強を続けられる自信がない人にはお勧めしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、受験に対して費用的な問題を抱えていて、

かつ内申点も高い評価を受けているなら、是非挑戦してみてほしいですね。

 

まずは志望校のホームページなどから、

そもそも特待生制度を設けてるのかどうか、調べてみてください。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に。

 

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