かつて5キロ4,000円台まで
暴騰した小売り価格は、
政府備蓄米の大規模な放出や、
新米の増産によって需給が完全に緩和され、
2年ぶりに
5キロ2,000円台(2,500円前後)まで下落しています。
2025年度の
米穀(米麦)卸売業の収支・業績は、
歴史的な米価高騰(いわゆる令和のコメ騒動)の
恩恵を受け、
売上高・利益ともに過去最高水準へ急拡大。
全国の
主要な米穀卸売業411社(5期連続比較可能)の
2025年度決算合計は以下の通りです。
2025年度実績
前年度比4期前(2021年度)比
売上高
合計2兆899億円37.8%増
約2倍(1兆1,386億円)利益
(最終利益)
合計453億円115.7%増
約4.5倍(99億円)
ぼろ儲けの状態(笑)
ところが、2026年度は「コメ余り」とコメ価格の下落で、
高値で仕入れた在庫の逆ザヤに直面。
一転して業績が急失速する可能性も出てきました。
自業自得ですよね。






