心の空白に、何かを足そうとするより
その空白にたたずんでみる。
考えようとするのでなく、勝手に沸き起こる考えに気づき眺める。
何かをやろうとするのでなく、何かをやろうと勝手に沸き起こるものに気づき眺める。
そんな暇(^^)をほんのちょっと、ほんのちょっとだけ
こんな贅沢なひとときはないんですよね(^^)
そこには、いまここが在り、感謝と愛が観える。
いつも、自分と言う存在はそれそのものなのに
見えなくなってしまっているから
空白に言葉と解釈は持ち込まず
勝手に沸き起こる言葉と解釈を、眺めると
本当の自分が観える。
それは
あなた(^^)と言う私。
私と言うあなた。
縦の糸と、横の糸で、自分という存在は織り成されているからね(^^)
ご縁に感謝
それはするものでなく
空白に気づき、空白にたたずんで、ただ観じる在り方