ってなんだろう?
それは、ある意味、欠乏感がもたらせてくれるものかも知れない(^^)
自らを灯火とし、自らを拠り所とし、自らを、一隅を、照らす光(^^)
自灯明(^^)
こんな状態にでも、必ず、欠乏感、は残ります。
なぜでしょう?(^^)
それは、その隙間が、与えて貰える喜びを感じられるスペースだから(^^)
隙間がないと、与えて貰えることが起き得ないから(^^)
与えて貰える喜びは
相手に与える喜びを与え
自らに、与えられる喜びを与える(^^)
欠乏感を埋めようと、何かを探求したりしないで(^^)
その欠乏感は
与え与えられる喜びを、分かち合う為の隙間だから(^^)
与えた瞬間に、与えて貰い(^^)
与えて貰った瞬間に、与えてるんだよね(^^)
お互い様(^^)
幸せは
そんなエネルギーの循環が生み出す心の状態のこと(^^)
だから
比較したり、ジャッジしたりして
優越感に浸っている時に得られるものじゃないんだよ(^^)
そう
外側にあるものじゃなく
内側の状態のこと(^^)
その内側の状態が、外側を映し出した時、それは環境や相手は関係なく
幸せな世界が映し出されるもの(^^)
現実は、心の投影(^^)
実は
幸せな現象世界は、
心の欠乏感が生み出すものなんだよね(^^)
欠乏感を
埋めようと探求するか
与え与えられる喜びを感じる為の隙間と感じるか
同じ状態でも
大きく変わる(^^)
そう
幸せは
現実、現象が決めるのではなく
心
が創り出しているんだね(^^)
そんな状態のことを
悟り
と言うのならば
誰だって悟れるんだよ(^^)
だって
完璧な人間なんて、一人も居ないんだから(^^)
そう、私達みんな一人では未完成(^^)
だって、人間だもの(^^)
だから、みんなそれぞれの隙間に与え合い、同じ一つの生命として、完成されるんだよね(^^)
こんなことに気づけたならば
きっと人生、幸せにしかなれないね(^^)
知らんけど~~(^^)!