おはようございます(^^)
前田薫です。
コーチとして、
サッカーで一番大切に観ている事は?
身体能力、センス、などが
有る、無い、と言う観方では無く
可能性
を観る。
そう観ると
皆持っている(^^)
その個の持つ可能性
を
観守る。
共に遊ぶ(^^)
現在の能力や、センスが有る無しは興味無い(^^)
今、在る、可能性に、興味がある(^^)
そこに視線を移し、観た時
ワクワクする(^^)
コーチは、楽しい(^^)
子供達を自然体で育むのに
教室で授業を受ける
みたいな空気より
公園で遊ぶ(^^)
みたいな空気を大切にしている。
公園で遊ぶ子供達が、自立出来るように
見守っている(^^)
その個達の、可能性の扉は開いている。
大人は、その扉を閉めちゃいけない
自然体の子供達を、自然体で見守ると
どちらの扉も、開けてくるのが、実感出来る。(^^)
在りのままの相手を、在りのまま受け容れる。
在りのままの自分を、在りのままさらけ出す。
どちらに合わせるでなく
お互いを尊重し、お互いを受け容れる(^^)
ひらけ~~😁って!
可能性は、ひらくことで、形に変わっていく(^^)
自信は、相手と競争して、努力して身につけるものというより
自らを、心をひらいた
いまこの瞬間から、持てるもの(^^)
それが、何も対象のない、本当の自信だと思います(^^)
幼い子供の頃は、みんな持っている。
大人になったいま
理性を失わずに、無邪気で無垢な心を、取り戻す。
心ひらいて(^^)