ガラタ橋でサバサンド。
橋の下が美味しいというので行ってみたけど
普通な美味しさ。
ついでにトルコピザも食べてみた
こっちの方が美味しいかな😋
ガラタ橋では釣りしている人が沢山。
どこかで借りられるか聞き回ったが借りれず。
とあるおっちゃんが、2竿あるからと1竿貸してくれた。
会話が通じずゼスチャーで2時間。
お茶だけ差し入れさせてもらった。
残念ながら私は坊主でしたが、おっちゃん釣れてドヤ顔✌️
地下宮殿などもみて回る。
ひとつだけ、メデューサの顔を持つ柱も
よく歩いた一日。
またもや昨日のレストランで一杯。
食事中、「あちらのGentlemanからです。」
と、初老イタリア系イギリス男性からワイン🍷
タクシーの件を仲裁した店員が「差し入れても、彼女は怒るかもしれない」と耳打ちしたようで。
ワインのお礼を伝えたら「店員からやめとけと言われたけどそんなことはなかった」とおじ様喜んでいた。
話を伺うと娘さんの美容整形についてトルコに来たが、グロさに耐えきれず一人イスタンブールにきて明日のフライトで娘と帰る。
二の腕と下っ腹の脂肪吸引。
イギリスは数ヶ月待ちだが
トルコはすぐにできるらしい。😳
ヨーロッパについて会話が弾み、
2杯目を頂いた頃には
イタリア人らしい口説きが始まる。
「君は僕の今日をハッピーにしてくれた。僕たちは1年続くかもしれないし、もっと続くかもしれない。再来週イギリスの空港に迎えに行くよ。今日はこの後朝までリラックス。」エッ。。
ワイン2杯でこのアプローチ😅推しが強い。
一旦レストランを一緒に出て丁重にお断り。
朝起きると携帯に、情熱的な失望のメッセージがきていた。
この漲る自信と熱意をイタリアの女性はどう返答するのか、旅の途中で誰かに聞いてみたい。
7kgの重量を超えた時はこの上に重ね着。
最悪一番重いPCはお腹に入れる😅